それから私は扉を締め、鍵をかけ「旦那ったら酔い潰れちゃつたの、だから抱いてくれる?」と私は悟の目を見て言ったら、悟は私を抱き締め「勿論だ今日子、一晩中可愛がってやるよ」と言い私を抱き上げバスルームに行き、私の服を脱がしてくれて、「今日子のウェディングドレス、良く似合ってたよ?会社の皆も綺麗だって言ってたよ」と悟は言ってくれて「本当?嬉しい」と私は抱き着き「でも今日子は何も着ない方が一番綺麗だ」と言い私を抱き寄せキスをしてくれました。「今日子後ろを向いて」と言われ、私は後ろを向き、壁に手を着きました。「今日子お尻を着き出すんだ」と言われ私はお尻を着き出したら、悟は私のお尻を掴み広げマンコに指を二本入れて来て、「イヤン!悟~」と私は言い、「今日子のマンコ濡れてるじゃないか…クリもビンビンに勃起もして」とクリをジュルジュルと吸って来て「アアン!イヤン」と私は感じてしまい、足がガクガクしてしまい、悟は私の一番感じるGスポットを刺激して来て「ア~イヤ~」と私は潮を吹きました。私の足はガクガクと痙攣してしまい、悟はチンポを入れて来て「今日子は悪い子だね、旦那以外の男に抱かれて喜ぶなんて」と耳元で囁き「今日子は悪い子なの~だから悟のでお仕置きして~」と叫びました。
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