ホテルに着き、ちょっと強引に手を引き、ホテルの部屋へと入りました。
旦那さんに悪いって気もわかるけど、そればかり気にしてたら、楽しいことなんか何も出来ないですよ、俺はそう言いました。
それはそうなんだけど…消え入りそうな声で、迷っていました。
俺とエッチ、したくないわけじゃないんでしょ?したいのかしたくないのか?
かず子さんは言いました。
したい…小さな声で言いました。
すると今度は強い声で言いました。
そりゃしたいわよ、若いヒロが誘ってくれて、60過ぎの私が嬉しくないわけない、したい、したいの。
そう宣言したかず子さんを抱きしめると、かず子さんも力強く抱きしめてくれました。
何度もキスをしました。
かず子さんの口の回りは、口紅が伸びて、赤く染まりました。
コートを脱がせ、再びキスをしながら、セーターの中に、お腹から手を入れ、邪魔な婆シャツの中に手を入れ、手はブラへと到達しました。
俺はベッドにかず子さんを寝かし、セーターと婆シャツ、ブラを捲り上げました。
デロンと出た乳房は白く、乳首も小さくてピンク、非常に綺麗でした。
形は崩れていても、寄せ上げると豊満な胸、俺は乳首を吸い上げました。
手で俺の頭を押さえ、胸に押し付けようとかず子さんにされ、ちょっと息苦しい。
スカートを捲り、グレーのタイツを下げると、いかにも婆パン、ベージュのデカパンが見えました。
足も綺麗でムダ毛もない、デカパンを下げると、陰毛も揃っていて、その理由を聞きました。
最初にエッチに誘われたときから、処理するようになったと言われ、やはりその気はあったんだとわかりました。
恥ずかしいから灯りを消してと言われましたが、よく見たいからと消しませんでした。
足を開かせると、恥ずかしい、洗ってないから汚い、シャワー浴びさせてと、ベッドの上で正座、頭を下げ懇願されました。
俺はわかりましたと言うと、そそくさと浴室に小走りで、かず子さんは向かいました。
俺はその後をついていくと、かず子さんは一緒に入るの?恥ずかしいと言いました。
でも構わず一緒に入りました。
ボテッとした胸、腹、尻、あまりジロジロ見ないでと、とにかく恥ずかしがってました。
豊満系大好きな俺は、それだけで勃起してました。
とりあえずチンチンを洗い、俺は勃起チンチンを見せつけました。
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