静かな浴室に、男女の生殖器が交わる、クチュクチュ、チュプチュプチュプと淫靡な音と二人の吐息だけが響く。
あゆみ。
あぁん。
気持ちいいか?
ぅん。
入ってるか?
ぁん、の硬いのが奥まで入ってる。
バイブと本物とどっちがいい
のんがいい。
旦那のは
もぅ、今はとの時間だから旦那の事は言わないで。
ねぇ、あさみは処女だったでしょ。
あぁ。
あの子、痛がってなかった?
その分、優しくゆっくりとしたからあさみもあまり痛がったりしてなかったし大丈夫やったみたいよ。
それなら良かった。
私でも、少し痛いって感じた時があったから、あの子も処女だし痛がってなかったかなぁって…。
普通は、不倫の最中にこんな話はしないだろう。
あゆみも私と関係を持つなんて予想もしてなかっただろうし、自分の娘がまさか20歳近く年の離れた男と関係を持つとか。
あゆみも旦那が不倫三昧だし…。
あゆみも私とあさみの事で色々悩んだとも思った。
しかし、あゆみとあさみの事で話をしている間に、ふとした事であゆみの心を動かし私に心と体を許してしまったんだろう。
あゆみも子作りのセックスでなく、夫婦の営みのセックスと言うより、旦那の欲求不満解消のための儀式の様なセックスだったんだろう。
そこに、セックスの楽しさ、気持ち良さ、をあゆみの心に目覚めさせてしまったのかもしれない。
あさみにしても、
まさか、親と年齢の近い男に処女を捧げるなんて夢にも思わなかっただろう
そして、周りから聞く話の中でも、痛いとか良かったとか色々聞いた中で苦痛も少なく気持ち良さが勝った処女喪失とセックス。
回を重ねるごとに気持ち良さを知ってしまったのでしょう。
話を戻して。
浴室自体は暖かいが、裸でいると意外とえてくる。
あゆみ、一旦お湯に浸かって温まってからベッド行こうか。
うぅぅん
お湯で温まりたいのと、挿入感を味わい楽しみたいのと…。
うん。温まってベッド行こう。
抜く前に、竿を数回ピクンピクンさせてやる。
あっ、やぁん。と少し小刻みにプルプルっと震えるあゆみ。
ん、クチュッ。
体をお越して浴槽へ。
少しぬるくなっていた。
熱めのお湯を足す。
あゆみに、
なぁ、こんな関係はどう思う。
うぅ~ん、良くは無いけどぉ…。悪くもないかな。
旦那も遊んでるんだし、私も我慢する事もないし、さえ良ければね。
最初は、旦那に悪いなって思ったけど旦那も同じ様に遊んでるんだからどうせなら私も羽伸ばして遊びたかったし。
でも、旦那とのエッチはこんなんじゃ無いしなぁ。
ま、いいや。
気持ちの切り替えの早い女だ。
外は少し肌寒くなった季節。
部屋も少し暖房をかけておいた。
温まってバスタオルで水気を拭きベッドへ行く。あゆみは、バスタオルを体に巻いて来た。
どうせ、バスタオル取るのに(笑)
私も一応は女の端くれよ。多少は女らしくしないとね
40前後の♂♀だが恋人同士と言うか、10代20代の交際したての二人の様にベッドで抱き合う。
ねぇ。
ん?
お願いがあるの。
何や?
私と居る時は、私だけを見ててね。
今は、他人の妻でもあさみの母親でもなく一人の女として見てね。
あぁわかった。
あゆみ。チュッ。
見つめあってはキスをし、唇を離して見つめあってキスをして…。
あっ、の、だら~んとなったね。
ちょっとまってね。
あっ、。私のを口でして。
と、寝そべる私の顔の上に陰部を持ってきた。
69しよっ。
あゆみの右手が私の息子を優しく握りしめて亀頭を口に含む。
続く
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