あゆみの手が私の息子を優しく包む。
そして、亀頭が生暖かな口に含まれてカリクビから先端に、ヌルンと舌の感触がした。
目の前には、先ほど剃毛したあゆみの淫裂。
良く見ると、粘りのある透明な液が割れ目から溢れていた。
指で左右に拡げると、ヌチャーと粘液が糸を引き中からピンク色をした粘膜が出てきた。
下の方には、小豆程のピンクの核、そしてクチュクチュとした尿道口、イソギンチャク様の膣口。
下の核に舌先でツンツンと刺激した。
半起ちの息子がキュッと締め付けられる。
んぐぅ。
なおも、舌先で核を攻めていく。
膣口の辺りから透明な液が滴ってくる。
んんんんんん…。
あゆみのフェラも少し力がこもる。
口と手を駆使してくる。
私は、核を中心に口を着けて前歯で核を軽く甘噛みしたり舌先で核の周囲をなぞったり。
んふぅぅうん。
チュバッ
あゆみの口が息子から離れた。
んあああああん。
あゆみは腰を落として私の口に陰部を押し付けてきた。
ああああああぁぁぁん。
ぅ、そこぉ、そこぉ、も、もっとぉ、んやぁぁん、あっ、ク、ク、クリもぉぉ。
腰を落としてなおも陰部を押し付けて前後に腰をグイングインと動かす。
あっ、あっ、あっ、あっ、んやぁぁん、や、や、あっ、あっ
あぐぅ、あっ、んやぁ、あん、あん、あん、あん、あん、そこぉ、そこぉ、も、もっとぉぉ。
あっ、やん、いくぅいくぅいくぅいくぅぅいくぅいくよぉ。
んくぅ。
あゆみの動きが止まり体がビクビクビクビクと痙攣している。
腰がゆっくりと引いていきます。
が、またゆっくりと下がってきて、舌先を伸ばしていると、核に触れるか触れないかでビクビクビクビクと痙攣し腰をあげる。
あゆみの体は私の上に乗っかっている。
力が抜けて起き上がれない様子だ。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
あっ、ぅ、もぉダメっ、力入んないよ。
あゆみの体を反転させ仰向けにし足を拡げて間に割って入る。
あゆみ、気持ち良かったか?
ぁ、ぅん。頭の中が真っ白になって気がおかしくなりそう…。
じゃ、あゆみが気持ち良くなったから今度は俺の番な。
8割起ちの息子をあゆみの淫裂にあてがいます。
ぽかぁと広がり、中から膣口も小さく口を開いています。
亀頭を膣口に先端だげ挿入し、右手で竿を持ちプルンプルンプルンと動かしてやる。
あややややん。
ビクビクビクビクビクビクビクビク。
ああぁぁぁん。もぉ。
淫裂から肛門に向け愛液が一筋滴っています。
亀頭だけを出し入れして徐々に摩擦を無くしていきます。
数分かけて全部を挿入する。
最後は、ずずずずずっと奥まで突っ込む。
んんんあああぁ、んんんあああぁ。
あえぎと呼吸が一緒になっている。
んあああああん、ぅずっとこのままでいたいよ。
可愛いらしい事を言う。
ゆっくりゆっくりと肉棒を出し入れしてあゆみの肉壁を堪能する。
動かしては止めて動かしては止めて、キスをしたり…。
んあああああん
30分近く挿入してただろうか。
私も疲れて来た。
あゆみ、逝ってもいいかなぁ。
んやぁ、ぅいいよお。最後に思いっ切り気持ち良くしてね。
あぁ。
ゆっくりゆっくりと出し入れしはじめる。
そして徐々に速度を早めていきました。
奥まで突く度に、あん。と声をだすあゆみ
部屋には、あゆみのアンアンアンと喘ぐ声と、結合部分からでるパツンパツンパツンパツンと肌と肌があたる音だけが響く。
あっ、あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっいくぅいくぅいくぅいくぅいくよぉ。いくよぉ。、ぅいくぅいくぅ。
あゆみ、いくよ。
あっあっ、ぅ
奥に、奥にぃ、。
ん、どこや?。
あっあっ、あ、あゆみの中にぃ。
いくよ。
あっあっあっ、ぅいぐぅ。
と、同時に私の遺伝子達があゆみの子宮口へ放出された。
続く
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