素っ裸のオバサンが後ろに居ると思うだけで チンポは勃起して仕舞いました。
背中を撫でてたオバサン手が胸に回り 背中にオバサンの乳が当たり、
「誰にも言わないって‥約束出来る?」
手は下に降り 勃起したチンポを握ると、
「固いわ‥オサム」
「うん‥誰にも 言わない!‥」
「じゃ こっちを向いて!」
オバサンの方を向くと、
「太くて 大っきいわね~」
お湯を掛け石鹸を洗い流すと チンポを口に咥え シャブリだしました。
我慢出来なくなって オバサンを仰向けにして ガムシャラに突き捲りました。
「あっ あ~ いい‥オサム オサム‥あっ あっ あ~」
浴室の中は 激しく体が当たる音がし!
「オバサン‥あっ オバサン‥」
オバサンの中に射精しました。
「あぁぁ あぁぁ‥本物は やっぱり いい‥」
オバサンの寝室に行き チンポを挿し込むと、
「あぁ あぁぁ‥オサムの 太くて大っきい‥」
田舎の農家に来る嫁も無く 毎晩オナニーばかりで飢えてる俺、五十過ぎたオバサンでも女は女!
深夜まで5回も射精しました。
オバサンも旦那さんを亡くして オナニーばかりで 欲求不満が溜まってたと!
明け方 目を覚まして 又2回遣りましたが 精液は殆ど出無く成ってました。
その日から 予定が無い時は、夕飯を食べて風呂に入り 1度部屋に入り、こっそり家を抜け出し、オバサンと遣ってます。
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