「少し痛いかも知れないけど 我慢するんだよ‥」
「うん‥」
ゆっくりと抜き差し!
徐々に早め 少し生えた陰毛に射精しました。
それを見て
「オジチャン チンチンから 白いの出してる!」
「本当に気持ち良くなると 白い精子を出すんだよ!」
「オジチャン 気持ち良かったの?」
「凄く 気持ち良かった(笑) ○ちゃんは?」
「痛かった!」
マンコから少し出血してました。
「初めてだからね! 何回か遣ってると 気持ち良くなるから(笑)」
精液を拭いてやりながら、
「絶対 誰にも内緒だよ!」
「うん‥ほんとに 何回かすると 気持ち良くなるの?」
「本当だよ(笑)明日も来てごらん」
翌日 学校が終わると 急いで来たようでした。
その日の朝 お母さんに
「久しぶりに 寄れよ!」
と 携帯に電話すると、
「そうね 久しぶりだね(笑)」
と 誘って置きました。
時間を見計らい、
「お母さん来るけど 絶対 声だしたらダメだかね! 隣りの部屋から覗いててごらん(笑) そろそろ来る時間だな! どれだけ気持ち良がるか 見ててごらん(笑)」
と 隣りの部屋に入れました。
仕事場に居ると 仕事通り お母さんが遣って来ました。
早速 部屋に入ると キスして来て
「暫くね‥全然電話くれ無いのね‥忙しいの?」
「忙しく見えるか?(笑)」
裸に成ると 直ぐ顔を跨いで来た お母さん!
舐め合うと
「アッ ア~ 気持ちいい~」
激しくチンポをシャブられ勃起すると 跨いで騎乗!
「ア~イイ‥ア~イイ‥」
娘が覗いてるのに 激しく尻を振る お母さん!
「アッアッ イク イク‥」
四つん這いにして 後ろから突くと 又
「アッアッ 凄い 凄い 又 イク‥」
○ちゃんに見える様に お母さんの脚を持ち上げたりしながら ズコバコ突き 仰向けにして 激しく突き捲り!
「アッ ァァァ イイ イイ‥イク イク‥」
そのまま 中に射精し 抱き合いキス!
体を起こし チンポを抜くと ドロッと精液が流れ落ち、ベトベトなチンポをシャブってました。
「ァ~ 凄く 気持ち良かったわ! 娘が帰って来るから‥」
マンコを拭きながら
「久しぶりに 良かったわ~(笑)」
と 帰って行きました。
○ちゃんが出て来ないと思い 襖を開けると パンツを脱いで マンコを弄ってました!
「何だ 自分で弄ってるのか(笑) オジチャンが舐めてやるよ(笑)」
「お母さんじゃ無いみたい‥だった‥」
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