パートも辞め暇なオバサンです。
月曜 営業周りしてると、オバサンから携帯に電話が有りました。
昼過ぎオバサン家に行き 昼飯を御馳走に成り、昼飯を御馳走に成った代わりに オバサンに2発御馳走して営業に戻りました。
何かオバサンとSEXすると 契約が取れる気がします!
オバサンは福マン?。
豊満な完熟女さんとも 当たります!
オバサンとSEXする様に成り 2ヶ月、オバサンの他に 2人の完熟さんとSEX出来ました。
1人は 田舎の雑貨商店の 五十代のオバサン!
「大型スーパーに押されダメだね!(笑)」
と 笑ってました。
旦那も息子も勤めで 昼は1人とか!
兎に角話好きなオバサンで、店が見える奥の部屋で お茶を頂きながら 話を聞かされ、旦那との夜 の話しに成り!
その流れでSEXしました。
最初 恥ずかしがってましたが、丸々と肉付き巨大オッパイを揺らし逝ってしまい!
1発中出しで終わると
「もう1回出来る?」
と チンポを扱き出しました。
「奥さん ジャブって貰ったら 直ぐ元気に成るんだけど‥」
懸命にジャブるオバサン!
勃起した所で
「奥さん 四つん這いに成って‥今度は 後ろから始めましょう!」
「えっ‥こ こぉ?‥」
四つん這いに成ったオバサンの尻はデカく大迫力!
「奥さん 大きくて 良い お尻ですね(笑)」
「ヤダ‥」
「ほら ほら 入りますよ‥ほらっ 入った!」
「アッ ァァ‥」
先に入ってる精液で ヌルズポっと 一気に根元まで!
「アッアッ お兄さんの‥大っきいから 奥まで突き当たってる‥」
何度逝くオバサン!
突きながら
「奥さん マンコ凄く 気持ち良いです!」
「えっ‥ほんと?‥」
正常位で突き捲り 巨大オッパイを揉み、
「オッパイも凄いし‥SEXして無いなんて 勿体無いですよ!‥」
「アッアッ‥だって 相手が‥アッ‥」
「じゃ‥又 来ても良いですか?‥アッ‥アッ出る‥」
「来て‥来てぇ~アッ アアア‥」
奥まで突き入れ射精しました。
お喋りとSEXで2時間近く 客は来ませんでした。
服を着て 店に降りると、
「それじゃ 本当に 又来ますよ(笑)」
「こんな オバサンでも?‥」
抱き寄せ 熱くキスしてると オバサンの手は 俺の股関を弄ってました。
唇を離し
「そんなに 触られたら 又 したく成っちゃうから(笑)」
その後 営業に周りながら 2回寄り 店の鍵を閉め、タップリSEXしました。
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