洋子は 役所に臨時職員として働いてました。
定時で仕事が終わった時は 習字教室に通い続けてました。
洋子が居るのでSEXは出来ませんでしたが!
洋子と関係した 数日後、注文の品を届けに行きました。
生徒は誰も居なくて 何日がぶりに 百合子とSEX!
ポッチャリな百合子が 洋子と遣った後の性か スマートに思えました。
オマンコも ヒダの端が少し黒ずんでますが 洋子に比べピンク色で まるで処女の様です!
(処女と遣った事は無いですが!)
昼からだと言うのに 百合子も久しぶりと張りと 2回遣りました!
もう 1回と思いましたが 小学生の下校時間が迫っていて断念!
百合子も残念そうにしてましたが帰りました。
会社に帰り 仕事をしてると、洋子から電話が有り 定時に終わると告げると 一方的に 電話は切れました?
仕事が終わり 会社を出ると 洋子が待ってました!
「どうしたの? もう とっくに 家に帰ってる時間じゃない?」
結局 夕飯を食べ ラブホテルへ。
百合子と遣った その日です!
頑張って2回遣りました。
「この前 母さんの引き出し見たら 小さな下着が いっぱい入ってたけど‥幸太郎の趣味?」
「違うよ‥」
「バイブまで 入ってたのよ!母さん もう直ぐ還暦よ‥」
「還暦ったって まだ現役だもの バイブの1本2本 持っても不思議じゃ無いだろう(笑)」
「だって~‥」
洋子を家まで送り 帰りました。
それから洋子は 時々 会社帰りを待ってる様に成り、別にデートする事も無く 夕飯食べてホテルに行って遣るだけでした。
土曜日 早く仕事が終わり 習字教室へ、遅く来た生徒も帰り 百合子と話ししてる所へ 洋子が顔を出しました。
「幸太郎 夕飯一緒に食べて行ったら!」
百合子も、
「良いわね~(笑)」
夕飯を御馳走に成ってると 洋子が、
「二人分作るも 三人分作るも同じだから 毎晩食べに来たら(笑)」
「それは良いわね~ 賑やかになるし(笑)」
毎晩 食べに行く様に成り!
「お酒 飲んだんだから 泊まって行きなさい」
と 百合子!
すると 毎晩 お酒を飲み 泊まり洗濯物までして貰う様に成りました。
殆ど 居候状態。
夜寝てから 洋子の部屋に忍んで行き口を押さえてSEX!
翌晩は百合子の部屋に忍んでSEXと 何日も続きました。
そうすると 夕飯の席で洋子が、
「幸太郎 私と母さんと同じって 変じゃない?」
と 切り出しました。
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