更に腿を持ち上げると 剛毛の中に ボコボコに荒れた尻穴がヒクっ ヒクっしてました!
舌先で突っつくと 一瞬盛り上がり ヒクヒクし体をブルブル震わせ 逝って仕舞いました。
東京に行って どれだけ遣ったら こんな崩れたオマンコに成るのか?
どれだけ尻穴を使ったのか?
少し落ち着いた所で チンポを ネジ込んで遣りました!
すると オマンコは意外な程に締まりが良く 百合子より若いだけ有り 締めつけて、何を口走ってるのか 分からない喘ぎ声を上げて 又 ビクビク逝って仕舞いました。
巨漢のわりに 感度は良い様でした。
恥じらいの有る百合子の喘ぎ声と違い、前から突いても 後ろから突いても 獣の様な喘ぎ声で 逝く洋子!
ゴムを着け様と手に取り 1度チンポを抜こうとしたら!
「何よ‥そんなの‥ いいから 続けて~」
ガンガン突き、
「あっ 出そうだ‥」
「突いて 突いて‥ダメよ 抜いちゃ‥イクイク‥」
ガッチリ 脚を腰に絡め 下からオマンコを突き上げて来ました。
「あっ あぁ 洋子‥」
中に射精して仕舞いました。
それでも ガッチリしがみ着き グイグイ オマンコを押し付ける洋子!
やっと 力が抜け グッタリした洋子‥
チンポを抜くと オマンコの穴が ムリッ ムリッ迫り出し ドロ~ ドロ~と 精液を 垂れ流してました。
真っ黒なヒダの中から 赤く充血した膣口が盛り上がり 精液を垂れ流す様は グロテスク その物でした。
息が整い、
「東京で どれだけ 遣り捲って来たんだよ 真っ黒じゃないか!」
「黒いのは生まれつきよ‥中学の時には 自分でも 悩んだもの‥」
「そ~か!‥」
「でも ちょっとは 遊んだけど(笑)母さんより私の方が良くない?」
「知ってたの?」
「昨日慌てて帰ったから 変に思ったのよ!クズ籠見たら汚れたティッシュが入ってたし(笑)」
東京での事を話し始めました。
若い男にモテた話しは、直ぐ遣らせるから 精処理にしか思えませんでした!
上司と不倫し 社内の噂に成り 会社に居ずらく成り 辞めて帰って来た様でした。
「ねぇ 相性 良いと思わない(笑)」
「1回遣っただけじゃ 分から無いよ!」
と タバコを吸ってると、
「1回じゃ‥そ~よね‥」
と チンポをシャブリ始めました!
勃起すると 勝手に騎乗位でハメ、
「私は 相性良いと思うけど‥あっ いい~‥」
と 腰を振る洋子と、その夜 3回遣って帰りました。
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