「それじゃ こっちで彼氏みつけて結婚かな?(笑)」
「幸太郎こそ 35でしょ!早く結婚しないと(笑)」
「彼女も居ないのに はいそれじゃ!って訳に行かないだろう(笑)」
「じゃ 私が結婚してやろうか!!(笑)」
「冗談だろ(笑)」
「じゃ 試してみる?(笑)」
「試してみるって?」
「相性よ 相性!(笑)」
「相性って?」
「すいませ~ん 会計お願いしま~す」
サッサと会計を済ました洋子に 店を連れ出されました。
腕を引かれ ラブホテルの前、
「洋子 冗談だろ?」
「何言ってんの! これだけは 試してみないと 分からないでしょう(笑) それとも こんな太った私は嫌?」
「嫌じゃ無いけど‥」
「じゃ 入ろ(笑)」
積極的な洋子でした。
部屋に入ると サッサと脱ぎだす洋子!
「幸太郎も脱いで!」
言われるまま全裸に成ると、目の前に 全裸の洋子が 仁王立ちしてました。
巨大なオッパイに巨大な腰!
太い腿に タップリな腹、何もかも乳輪 乳首までデカい!
乳輪と乳首は 妊婦の様に黒茶けてました。
思わず、
「洋子 妊娠してるの?」
「何バカな事 言ってるの ちょっと太ってるだけよ(笑)」
洋子を見てると 俺の筆が ムクムクと筆先を持ち上げて来て、あっという間に 極太の筆に成って仕舞いました。
「幸太郎 凄いじゃない(笑) 第一関門は合格ね(笑)」
洋子は屈み 筆先をチロチロ舐めシャブリ始め 上手でした!
「どぉ? 気持ち良い?」
「アァァ‥気持ち良い‥百合子より 上手だよ‥」
その時 洋子の母の名を 口にしたのに 俺は全く気づいてませんでした。
暫くシャブられキスした後 洋子にベット誘われました。
たわわな洋子のオッパイに貪りつくと 黒茶けた乳首は固く成ってて 舌で転がしただけで 淫らな喘ぎ声を出す洋子、オッパイから腋の下と舌を這わせると 剃った腋毛が少し伸び 舌にザラザラしてました!
脇腹 腹と舌を這わせ デルタ地帯は 鬱蒼と茂る剛毛!
太腿から内腿と舌を這わせ、いざオマンコに御対面と グイッと股を押し広げると!
尻穴の周りまで剛毛だらけ!
メタメタに濡れ 真っ黒なヒダヒダから 小指大のクリトリスが剥き出てました。
クリトリスを舐め吸うと、洋子は体をビクビクさせ 更に喘ぎ声は大きく成ります!
舌先で 大きく伸びきった真っ黒いヒダを舐め押し広げると 肥大した膣口が迫り出し タラタラと汁が漏れ出してまた。
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