淫らな関係

めぐみを家に送って行ったが、誰もいないので怖いからてっちゃん家に泊まる。って言うので自宅へ連れて帰る。

携帯が鳴って目覚めた。

時計は昼前11時30分頃。
めぐみの父親だ。

葬儀に参列して欲しいから～。
で、帰宅は夜８～９時頃になるから。
との事だった。

その後、めぐみの携帯も鳴る。

同じ内容の電話でした。
しばらくして、めぐみの父親に別件で電話をした。
そして、私が買い物に隣町へ行くのでめぐみを連れて行く。と、言うと、どこかで待ち合わせして夕食を食べて帰ろう。と言う事になった。

身支度を整えて出かける。
嵩張る荷物を買うので、ハイエースで出発。

めぐみを家に送って着替えさせた。

私の買い物はハイエースの改造部品等。
待ち合わせまで時間があるので、めぐみの買い物に付き合う。

この街には、大きなショッピングモールがあり、ギャル系のファッション専門店やショップがある。

めぐみに、２万円位費やした。
下着や私服など。

めぐみと私は、パッと見で親子に見える。
だが、ギャル系の好む下着屋さんでも、普通に、

なぁ、てっちゃん、めぐには派手かなぁ？と、黒にピンクの水玉柄やエメラルドグリーンに黒レース、他にも派手な色柄の下着を選んでくる。

私も、こっちにしたら？とか、これは？とめぐみと会話していたので周囲は、怪しく思ってただろう。

セットで1,980円や980円などカラフルな下着を６セット位買ったかな。
中にはＴバックや紐パンもあった。

待ち合わせの時間の少し前に待ち合わせ場所へ。
しばらくして、ベンツ到着。

めぐみの父親が降りてきた。

いやぁ、てっちゃんすまない。めぐみが迷惑かけて。

いやいや。

じゃあ、この先の焼き肉屋へ行こう。

父親の車に付いていく。
夕食を四人で食べて、帰りはめぐみは父親の車で帰宅した。

後ろをついて帰り道。

ピロリィン。
てっちゃん楽しかったね。
ありがとう。(^3^)とメールが来た。

途中で私は左折する。

ピロリィン。
てっちゃんおやすみ
と来た。

翌日は仕事なので７時に出社。

めぐみの父親は、表で洗車していた。

お泊まりは今回が最初で最後になった。
が、めぐみとのエッチは週に数回はありました。


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