めぐみは、私とエッチする事に抵抗はない様だ。
単に男がヤりたいだけとかでなく、お互いがヤりたい時にする。決して無理強いせずに、めぐみが生理の時、フェラを頼んでめぐみがOKしてくれればしてもらうし、めぐみが、今日は何かしんどい。とか気分が乗らない時は、イチャイチャするだけとか、普通に会話したりテレビやDVD見たり。
けど、めぐみが断る事は少なかった。
下を見ると、自分の親に近い男性器を一生懸命に愛撫する少女。
嫌がる事もなく、逆に楽しそうに嬉しそうにしている。
この頃から、めぐみはアナル舐めを必ずする様になる。
ちゅぽっ。
てっちゃん。
めぐのもして。
あぁ。じゃこっち向いて。
体をくるっと回してきて、顔を跨ぎ腰をおろして、陰裂を私の口元へ。
陰裂の中は、粘りのあるめぐみの分泌液がたっぷりと涌いてきていた。
肉丘を広げると、小陰唇や膣口が愛液で、テラテラと光っている。
肉丘を指で広げて唇を当て陰裂に舌を差し込む。
うううぅぅぅん。
腰をゆっくりゆっくりグラインドさせて自身で一番気持ちいいポイントを探しています。
んああぁ、んああぁ、んああぁ、んああぁ、んああぁ、んああぁ
てっちゃん、んああぁ、いいよぉ。
一段とたくさんの愛液が奥から溢れてきます。
続く
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