私は20近く年下の女子高生にアナル舐めをしてもらい異常に興奮した。
あさみにもしてもらっているが(笑)
時折、口を離しては、ンペっ。としているので肛門周辺の毛が抜けてめぐみの口の中に入ってるのでしょう。
私もめぐみにしたかったのだが、この際、めぐみに委ねるとしよう。
尾骨から肛門、陰のう、竿にかけて、ゆっくりと舌を這わせていく。
陰嚢は軽く唇でくわえたりちゅぱっちゅぱっと吸ったり。
下手な風俗嬢より上手だった。
たまに竿を軽く握りしめて上下にしごいだり。
恥ずかしい話、女子高生相手に愛撫されて、あぁっ、おぉっ。と声を出していた。
20分位か。
めぐみの愛撫に酔いしれていました
亀頭の先からは、かなりの先走りが漏れていた。
てっちゃん、先走りがたくさん出てる。
と、言い口に含む。
しばらくフェラを堪能し、向かいあわせにベッドに横になりめぐみにキスする。
めぐ。気持ち良すぎたよ。何回か逝きそうになって我慢すんのが大変やったで。
てっちゃん、我慢しなくってもめぐに出したら良かったのにぃ。
一回逝ったら回復力がなかなかないからなぁ。
あはは、てっちゃん二回目は一時間位かかるもんな。
もう、３０半ばってかあとちょっとで４０やで。１０代２０代なら二回三回は余裕やったけど３０過ぎたらダメすね。
キスをしながら右手でめぐみの陰部をまさぐる。中指と薬指を使いめぐみの中へ。
初体験前後に指入れされて痛かった事があり、私も最初の頃はめぐみに拒否されたが、一本挿入して膣内を指の腹でじわりじわり刺激したりしてあく内に２本、３本挿入できる様になった。
２本の指の腹で膣壁を刺激している内にめぐみのオルガズム指数が上がってきています。
指で膣内を擦ったり、出し入れするリズムでめぐみの口からは、幼い感じの喘ぎ声が出る。
よぼと、我慢が仕切れなかったのか、
なぁ、てっちゃん。めぐみに入れて。
ん？めぐみのドコ？
めぐみのおまんこ。
何を？
てっちゃんの硬ぁいチンコをめぐのまんこに。
現役女子高生の口から、おまんこ。と言うフレーズがでてきた。
じゃ、めぐみ。
めぐみが仰向けになり足を広げたので、
めぐ、今回はめぐが上。
私は仰向けに寝そべる。
あっ、めぐ、先っちょ乾いてきたから濡らしてよ。
うん。
かぽっとくわえて、唾液を十分に亀頭から括れ、竿にかけて塗り潤す。
じゃ、めぐ入れてみよか。
めぐみは私に跨がり竿を掴みゆっくり腰を下ろしながら、亀頭を陰裂にあてがいました。
亀頭の先がめぐみの中に、ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟと飲みこまれていく。
３～４回、上下させながら膣内に納めていった。
根元までめぐみの中に収まる。
ンアアアアアァァァァァッ
挿入だけで、半分オルガズムに達してる様だ。
てっちゃん気持ちいい。
自然と腰が前後に動く。
んああっ、んああっ。
てっちゃん、気持ちいいよぅ。
まるでセックスに取りつかれた成人女性なみに喘ぐめぐみ。
まだ、17になるかならないかの年齢で、自分で気持ちよくなる術を習得している。
結合部分に親指を突っ込むと、指先にコリコリした突起を感じた。
クリトリスだ。
クリトリスに指が触れたとたんに、めぐみの声は一段と大きくなりクリトリスを指に重点的に擦る様にしてきた。
てっちゃん、てっちゃん。めぐ、気持ちいいよぅ。いくっいくっいくっいくっいくっ。
てっちゃん、めぐ逝っていい。
めぐの逝きたい時に逝ったいいよ。
う、うん。
てっちゃん、てっちゃん、気持ちいいよぅ。
めぐいくっ。
動きが少し早まり腰もクイックな動き。
んん、いくっ。いくっ。いくっ。いくっ。んんんんんん。んあぁ
ガクッ。
私の方に倒れてきた。
んにゃぁ。
めぐ？
んん？てっちゃんの最高。
さて、めぐみ。攻守交代。
上下入れ替わる。
オルガズムに達した時は、あゆみ(あさみ母)もあさみも、膣がビクビクビクッと痙攣した。
めぐみも同じ様にビクビクビクッと痙攣していた。
めぐみの両足を持ち上げて肩にかけ、奥まで挿入する。
浅く浅く浅く浅く深く、浅く浅く浅く浅く深く、深く深く浅く浅くとランダムに腰をふる。
私自身も感覚がマヒして気持ちいいのを越してしびれた様になっている。
めぐみ、逝っていい
てっちゃんいいよ。
でも、先週生理終わったからヤバい時期かも。
って事は中に思い切りやな。
そんなんしたら赤ちゃんできるよ。
わかってるて。
じゃ、めぐみの中はダメやから口に出していいか。
んん。いいよ。
腰を振ると互いの皮膚が当たり、パツンパツンパツンパツンと拍手の様な音がする。
竿が奥にいくたびに、
ｱﾞｧｧｧｱｱｱと大きく喘ぐ。
10分位して気持ちが高ぶり射精したくなった。
めぐ、いくで。
いく寸前に抜くから口開けてな。
あうん。
パツンパツンパツンパツンパツンパツン。
ああぁめぐみ逝くっ。
素早く抜き、体を移動し亀頭をめぐみの口に入れる。
と、同時に先から
ﾋﾞｭｸｩﾋﾞｭｸｩﾋﾞｭｸｩﾋﾞｭｸｩﾋﾞｭｸｩﾋﾞｭｸｩﾋﾞｭｸｩﾋﾞｭｸｩ。
大量の精子がめぐみの口内に発射された。
めぐみも溢さぬ様に亀頭を口に含みます。
私が指で残り汁を絞りだしていると、めぐみは吸いとろうとします。
粗方出し尽くしてめぐみの口から離す。
ｸｯﾁｭｸｯﾁｭｸｯﾁｭ、ｺﾞｸﾝ。
ﾝｸﾞ。
私は冷蔵庫からコーラを取りプルタブを開けてめぐみに渡した。
ｺﾞｸﾝ。ｺﾞｸﾝｺﾞｸﾝ。
んあぁ。
てっちゃん、出し過ぎぃ。
あっ、てっちゃんまって。
よくみると、亀頭の先から残りが少し垂れてきていた。
亀頭を口で吸う様に残り汁をきれいにする。
竿には、めぐみの愛液が摩擦で白く粘性質になり付着していた。
あっ、てっちゃん。
お掃除フェラしてあげる。
唇と舌を使い唾液て濡らして白い粘性質をきれいに取ってくれました。
あっ、てっちゃん。
お風呂貯めたまんまじゃん。
あっ、そや。忘れてたよ。
続く
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