お風呂のお湯を貯めてるのをすっかり忘れて二人は互いの生殖器を愛撫していました。
プックリ膨らんだ大陰唇。肉丘を広げるとピンク色をして愛液でヌルヌルになった小陰唇。
肉襞の奥には白いヌルッとしたマン粕が付着しています。
下の方には、包皮に包まれたピンク色をした真珠の様なクリトリスが膨らんでいる。
めぐみの陰裂から発するマン臭が私の脳内を刺激し息子が一層固くなる。
めぐみは、前述の様に亀頭を優しく唇で愛撫してくれる。
私の肉棒をアイスに見立てて少し吸いながら唇を少し力を入れてすぼめて頭を上下させている。
めぐみの陰裂を左右に広げて肛門寄りに小さく穴が明き洞窟が見える。
陰唇には小便の際に拭き取ったトイレットペーパーの一部が細長く捻れた物が挟まっていました。
ピンク色の真珠を舌先でツンツンチロチロとすると、んぐふっ。と声を出し顎に力が入ったのか肉棒を軽く噛まれました。
鼻先、唇、舌、顎を使い、めぐみの陰裂を緩急つけて刺激します。
んふぅ、んふぁ。
次第に頭の上下運動は不規則になり、最後は肉棒から口を離して幼さを感じる声で喘いでいます。
その内に辛抱できなくなったのか、私が陰裂4点攻めを止めると、
あっやぁぁん。てっちゃんんぅん。止めたらいやぁ。もっとぉ。と声を出しねだりました。
チロチロ、チロチロ数秒あけてチロチロ、チロチロと焦らしていくと、めぐみは体を上げて両手をベッドについて私の顔に陰裂を押し付ける様にクイックイッと腰を振ります。
若いだけあって愛液の分泌量は半端なく、私の顔下半分はめぐみの愛液でベトベトになりました。
んふぅ、んふぅ、んふぅ、んふぅ、んふぅ。
て、てっちゃん。
いいよぉ。気持ちいいよぉ。
ンアアアアアァァァァァッ。
いくっ、いくっ、いくっ、いくっ。
て、てっちゃんいくっ。
最後は、陰裂を押し付けたり軽く付けたりして腰をカクカク振りながらめぐみはアクメに達しました。
んはぁ、んはぁ、んはぁ、んはぁ、んはぁ…。
て、てっちゃん。よすぎる。
私はめぐみの陰裂で鼻と口を塞がれて半窒息状態。
続く
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