由希叔母は俺の腰あたりにまたぎ直し、先をマンコにこすりつけながら、ゆっくりと腰を落とす。
全部飲み込まれると、由希叔母は優しい眼差しで微笑んだ。
『可愛いね』
そう言うと、由希叔母は腰を上下前後左右にと動かした。
ヌッポリと温かい、そして柔らかい、さらにそれが絡みつくようにクネクネと生き物のように動いているような感じだった。
奥まで飲み込まれる途中に、コロッとしたような部分があり、それが裏筋を這うようにあたる。
あたると由希叔母は生々しい声を発していて、由希叔母もそれがあたるように動いていたようだ。
気持ち良かった。
三回目のせいか、気持ちも落ち着いていた俺、そこそこ長持ちしていたと思う。
由希叔母は乳房を激しく揺らし、涎が垂れているのも気にする様子もなく、とにかく乱れていた。
下から乳房を掴み、本能的に下から突き上げていた。
『ああっ!ま、まもちゃん!そんなしたら叔母さん、あっ!あたるあたる!もうダメ~』
張り上げた声とともに、中がギュギュウっと縮んだようになり、コロッとしたのがさらに裏筋から尿道付近まで刺激されて、俺もたまらずドピュッというより、ギュギュウっと尿道が潰されたような感じなので、ドクドクといった感じで射精をした。
『はぁう~あ~』
しゃっくりをするみたいに全身をビクン、ビクンと由希叔母はさせて、俺にもたれかかってきた。
そして由希叔母は俺にかぶさるように、何度もビクン、またビクンと身体を震わせていた。
『は~は~は~ぁ』
俺の首あたりで、まるでマラソンでも走ったかのような、荒い息遣いをしていた。
次第に呼吸が整ってきた由希叔母から、萎えたチンポがポロッと抜けると、また由希叔母はビクンと跳ねた。
『ほんとにさぁ、まもちゃん、叔母さんの予想をことごとく裏切るよね?下から責めてこられるとは思わなかったよ。初めてなのに』
『ついなんか動いただけなんだ』
『んもうほんとこの子は!』
そう言って俺の鼻を摘んだ。
『な、中に出ちゃったんだけど』
『出来ちゃったらどうしようか?』
返事に困る俺。
『叔母さんね、赤ちゃんがすんごく出来にくい体質らしいんだよね。以前は治療して赤ちゃんをと頑張ったけど、自然に任せようって。出来たなら産むけど、おそらく無理ね』
そう言って明るく笑った。
続く
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