俺のチンポは勃起をやめていなかった。
『そして出した直後なのにまだまだってこれ?若いってほんとすごいな』
感心ばかりしていた由希叔母。
『だって叔母さんにこんなされるなんて、夢みたいだから』
『…嬉しいこと言うね』
精子でヌルヌルのままの胸にまたチンポを包む由希叔母。
そして精子でヌルヌルのチンポを口に入れてくれた。
たまんね~こりゃたまんね~と思っていて、すぐまた、今度は口の中に。
ジュルっと音を出して、飲んでいた。
『二回目なのに、旦那のが果汁10%ならまもちゃんは100%』
明るく、さばけた性格だとは思っていたが、由希叔母にこんな一面があることを知ると、留めがきかなくなった。
『もっとしたい』
俺はしぼみかけたチンポを自らシコシコ、また勃起させた。
うふふと笑った由希叔母は、俺を寝かせ、ネグリジェの裾を腰までまくると、俺の顔にまたがった。
そして指で開く。
『ポチっとなってるの見えるでしょ?それとヒラヒラしてるのを舐めて?』
そう言って腰を下げてきた。
舐め方とかよくわからなかったから、ベロンと大きく舐めた。
『ウヒャ~~!』
そう言って驚いたように腰を上げた。
『ビックリした~!いきなりお尻の方から舐めあげてこられるなんて。まもちゃん、ほんと叔母さんの予想の上をいくね』
『気持ち悪かった?』
『逆よ~。まさか初めてでこんなことしてくると、予想しなかっただけ』
また腰が降りてきて、とにかく俺はベロンベロンと舐めた。
ほんのり甘いシロップみたいなのがベトベトと鼻先や口の回りについた。
由希叔母のお尻や下腹がヒクヒク動いていた。
そして真っ赤な肉ひだもパクパクしていた。
『ポチ転がすようにしてみてくれない?』
言われた通りにした。
『あっ!ダメ~』
そう言うと、肉ひだが激しく閉じたり開いたりを繰り返し、お尻や下腹もヒクヒクがより激しくなって、顔にマンコを押し付けてきた。
俺の唇は無造作に捲られ、ポチが俺の歯や唇に当たる。
『はぁ~~!いい、いい!ふぅ~っ』
肉ひだ内部からドロドロっと甘いシロップが大量に出てきて、俺の口に注ぎ込まれる感じだった。
腰を上げた由希叔母は、ドロドロの俺の顔を撫でた。
『ごめ~ん、苦しかった?あまりに気持ちいいからつい。イカせてもらっちゃった』
ドロドロの顔に何回もキスしてきた。
『じゃあね、いただくからね?いい?』
『うん』
続く
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