『まもちゃん、前から私のこと、な~んか見てるなって思って、今回のことでわかっちゃった。したいんでしょ?この胸が気になってたんでしょ?』
そう言うと部屋の明かりをつけ、ネグリジェの肩紐をずらすとデカい乳房をボヨンと出した。
『私もね~前から可愛いなって、思っていてさ』
そう言うとすり寄ってきて、乳房を目の前に突き出してきた。
もうたまらない。
『い、いいの?』
『いいもなにも。こんな可愛いまもちゃんと二人きりだもん。叔母さんが食べちゃうわ』
そう言うと頭に両腕を回し、谷間に顔を押し付けてきた。
ほんと息が出来ず、苦しかった。
由希叔母の乳首に吸い付く、すぐ硬くなっていた。
もちろん俺のチンポも。
いい加減吸い付いたあと、見せてと言われ、俺はパンツを脱いだ。
『や~だ~、凄いじゃないまもちゃん。天井向いてる~』
まじまじと見てる由希叔母の息がチンポにかかるだけで、もうイキそうだった。
『あらやだ。手も触れてないのに、先からエッチなの出てるよ』
そう言って尿道に由希叔母が触れた。
とっさに腰を引いた。
『わっかいな~』
そう言って指先をこねて、ネバネバを確かめていた。
そしてまた触ってきた。
またちょっと腰を引いた。
『もしかして初めて?』
『うん』
『やっぱり~。んじゃどうされたい?』
『どうって…』
『そっか、わかんないよね?叔母さんにお任せでいい?』
『うん』
『気持ち良かったら我慢しなくていいんだからね?』
『あ、うん』
膝立ちした由希叔母は、谷間にチンポを挟み、唾液を谷間に垂らした。
数回、胸を動かされただけで、もうイキそうになり、また腰を引いた。
『出る?我慢はしないでいいんだから、ね?』
『出るよ』
ブビュッ!
谷間を覗き込んでいた由希叔母の美しい顔に直撃したようだ。
『ブワッ!』
パッと顔を上げた由希叔母の顔は、鼻や目、前髪にドップリ精子がかかっていて、次々と発射される精子は、由希叔母の顎や胸に飛んだ。
『目、目。ティッシュティッシュ!』
俺は慌ててティッシュ数枚を渡す。
目を拭いていた。
『昨日してたんでしょうから、まさかこんな勢いと量とは。叔母さんの予想をはるかに超えたよ』
そして胸元も見た。
『うわっ!なにこれ?なにこの量!昨日して、今日これ?すんごいな~』
そう言ってキリリとした目尻を下げて笑っていた。
続く
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