「あっあっ、や、気持ち良いっっ!」
「ダメ…そんな激しく、あいいっ!イッちゃうから、ダメ」
「真由美の中、気持ち良いよ。いっぱい濡れてイヤらしいね」
「言わないでっ!気持ちいいの、すごい感じる!」
「真由美の声、たくさん聞かせて。もっと入れてあげるから」
「ひぁん!奥に、は入ってる!おっきいの、挿さってるぅっっ!」
真由美は右足を床に下ろし右手の動きは手首からピストンを自分の中に送り込んでいた。
「真由美の動き激しいね。こんなオナニー見た事ないよ。イヤらしくてたまらない」
「だめぇ言わないで!変なの、気持ちいいの、お願い…お願いします」
僕は彼女に唇を重ねて舌を差し込む。右手を真由美の手の甲に当てると恥丘からクリを密着させ、指を抜かせないようにし入口を上下に擦らせた。
「はぐぅっ!いは、んぐっ!ん、ん」
頭を抑え舌を差し込み右手を激しく動かす。真由美の足がまた閉じられ締付けてくる。
「あ、アッ、だっ、いっくっう!!」
真由美が背を反らせ全身が震えた。
「ハァハァ…あっ、なんか…もうだめ、こんなこと。あたし…」
「たくさん感じてたね。すごくきれいな姿だよ」
そう言って唇を合わせる。
「ごめんなさい。イヤらしいよね…」
「少し満足してくれたなら僕も気持ち良いよ。手伝っちゃったけど(笑)」
「あの時すごく気持ちよくなってすぐ舞い上がっちゃったの」
「良かった。真由美さんの声も色っぽくて忘れられないよ」
「恥かしい…あ、でも私だけ?イヤでなかったら私、」
「また会いたいな?キミがもう少し気を許せるようになったら。その時は一緒に感じようよ」
「もうイヤじゃないよ。バツイチだし贅沢は言わないけど仲良くして欲しいって」
「取り敢えず今夜は疲れたでしょ?また今度ご飯でも行こうよ」
「うん、あの…あいりの事、本当にありがとうございました。あなたで良かった」
熱いタオルで身体を拭いてやり支度をさせる。
下まで送り車の陰でキスを交わして見送った。
翌日の午後、退院したと電話があり日曜日あらためて御礼に伺うと伝えてきた。
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