クリスマスを過ぎ冬休みに入ったあいりが仕事納の夜、恒例?のお泊りにやってきた。
迎えに行ったので留守番しながらシチューを作って持って来た。
身体が温まり、帰りに購入したケーキを食べながらゆっくりした時間を過ごす。
『部屋暑い?でも薄着過ぎるぞ』
パーカーを脱いだあいりはタンクトップにサロペット(オーバーオールと言ったら笑われた)に素足だ。
『ちょうど良いよ。もっと脱ぐ?(笑)』
『こら、転がるとパンツ見えるぞ』
『うふん♪チラッ』
『はぁ~っ…』
『なんでため息なのぉ~』
そう言うと膝に跨がり顔を近付ける。あいりの鼻にクリームをつけて舐めてやった。
あいりは僕の唇にチョコをつけて唇を重ねると自ら舌を差し入れてきた。
『へへっ、ディープキスしちゃった』
そう笑って抱き付きながら夜のヒゲに頬を擦り付ける。
『誰に教わったのやら』
『パパだよん』
『悪い人だねぇ』
『そう悪い人。あいりにね、ちゃんと教えてくれないんだよ!』
『何を?』
『大人のエッチ!』
『あ、きっとパパだからだよ、うん』
『なんで?』
『パパとしちゃダメでしょ?友達もそんな子いないでしょ?』
『そっか。なる…わかった!』
『ん、良い子だ』
『じゃシュウ君って呼ぶね』
『へっ?』
『シュウ君(笑)あいりの大好きなシュウ君』
そう言うと再び唇を重ねてくる。
(逆効果かよ…)そう思いながらあいりの舌に応えて舌を絡ませる。
『まったくどこまで本気なんだか…』
『あいりは本気だよ』
瞳を潤ませあいりが見つめている。
黙ってあいりを抱き上げベッドへ運んだ。
サロペットの肩を外し足から抜き取る。唇を愛撫しながら衣類をとり横たわる。
少し息が荒いあいりの肌を丁寧に舐め、緊張を和らげる。
ピンクの乳首を唾液で濡らし甘噛みと舐めで勃起させる。
『パパ、シュウ君気持ちいいよ…それ気持ちいい…』
『乳首固くなってるよ』
『あ、うん、変じゃない?』
『身体も気持ち良いって言ってるんだよ』
舌をゆっくり移動させ腹筋をなぞりへそをくすぐるように舐める。
『んふっ!くすぐったい(笑)』
『ほら、もっと舐めてあげる』
『きゃはは、だめぇ~やだぁ』
頃を見て閉じた太腿を膝から舐め上がる。モジモジする隙間に手を差し入れ股間に身体を割り込ませた。
『ん、んっ!あ、見ちゃダメ!』
縮こまる膝を開かせてM字をとらせ顔を見ると、両手で顔を隠す。
『きれいに舐めようね。気持ち良くなるかな?』
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