『イヤッ!いない、だめぇ~』
腰をくねらせ指から逃れようとする。僕は身体をずらし乳首を舐め真由美と唇を重ねて逃がさない。
『指はイヤかい?』
首を振りながらも勃起を掴んで離さない。
『入れようか?』
黙って首に抱き付く真由美を起こし床で四つん這いにさせた。戸惑う真由美をいきなり後ろから責め顔を上げさせた。
『真由美さん、鏡見てみな?』
やっと気付いた真由美は目をつぶる。
『ほら目を開けて。真由美さんどんな顔してる?』
見たり逸らしたりしながら真由美が締め付けてくる。
『やっ、やめて、恥かしいから、アッ!だめ、中がっっ!アッアッ!』
顔を掴みながら腰を叩き付けると段々鏡の自分を見つめるようになった。
『ひっあっ、あ、イヤらしい…あたし、こんな顔で…気持ちいいっ!』
バックでされながら自分で腰を回転させ溺れ出した真由美は、右手でクリを触って悶えている。
『イヤらしいね。こんな姿初めて見たよ』
『はぁっはあっ、ごめん…なさい、こんな、気持ち良くて…変な、ひっクッ!』
腰をビクビクッと跳ねさせ力が抜けた。
ベッドに乗せ正常位で重なりゆっくり出し入れする。
柔らかなベッドがリズムを微妙にずらし変な感じがする。
『この部屋で真由美が悶えるって卑猥だね。こんなイヤらしい顔して気持ち良さそうだよ』
『アッアッ!また良くなる、初めて…このベッドに、男のっん!当たるうっ!』
足を肩で支えて上から突き刺して責めた。
『ひっ!イッ、入れて…もっと、イッっ!おかしてっ!真由美を犯してくださいっ!』
『真由美、イヤらしいな、うれしいのか!』
『すきっ!気持ちいいからぁっ!抱い、イヤッ、いっくっっ!』
瞬間的に真由美から抜いてクリを裏筋で擦りながら勢いよく顔まで射精してやる。
額の汗と身体を拭ってやると真由美が抱き付いてくる。
『ごめんなさい…こんなイヤらしい女みたいで、呆れたでしょ?』
『まさか。一緒に気持ち良くなれたらいいしょ?』
『うん、嫌わないで…』
『でもあいりちゃんがいる時は無理だね、真由美さん激しくから(笑)』
『ヤダ、もう。あ、お風呂いきましょ』
今度は真由美が僕を洗いながら手と口を使い二度目を促す。真由美は初めての顔射に目を開けたまま驚いていた。
髪を束ねた真由美があいりと重なり、あの子も似たような反応するなと思った。
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