十月末、あいりが修学旅行へ行った日、真由美から食事に招かれた。今は秋に行くんだなと思いながら八時前に訪問した。
和食中心の料理を食べながら歳の近い自分達の修学旅行を語り合った。
22時を回り真由美が風呂をすすめる。躊躇したが少し悪戯心が沸き彼女を誘った。
たまにはゆっくり洗ってあげると座らせ、ソープを手に取りマッサージするよう真由美を撫でてやる。
首から洗い腕を伸ばさせ脇の下を刺激する。あばらから脇腹へ爪の背を滑らせ、腹の肉を揉みながら背中に密着した。
『くすぐったい(笑)だめぇ~んぁっ!あ、やっお肉は恥かしい~あっ!』
押しつけた勃起を感じるのか背を伸ばす。
立ち上がり肩から両手を滑らせ乳房をわし掴みし、うなじに勃起を押し当てる。
『やっ、こんな、乳首は…っ!熱い、』
再び座って真由美の膝を無理矢理開かせ、内股をエステのように揉み洗う。
『やっ、恥かしい…そんな、開かせない、でっっ!』
ヌルッと陰唇を撫でクリを刺激してやるとビクッ!と腰を引き足を閉じる。
『ほら開かないと洗ってやらないよ?』
湯で左手を洗い真由美の口に指を突き刺し、右手でクリを素早く擦る。
『あぐっ!ひゃだ、クリ…やめ、んぐ、んはぁっ!』
耳を舐め指で舌を撫で回し膣に二本押し込んだ。
『んがっ!あめっあっ!ヒッ!っくっ!』
真由美は両手で僕の手を抑えながら股を閉じ軽くイッた。左手の指に歯形が付いていた。
『ごめんなさい…痛かったでしょ?つい、』
『いいよ、平気。二人じゃないとできないからね』
そう言って体を拭い風呂を出て真由美の部屋に入る。
『一度このベッドで抱きたかったんだ』
そう言って舌を絡めた。
女のベッドは甘い香りやその柔らかさがなぜか違う世界に感じる。久し振りの異空間の雰囲気を楽しめそうだった。
『ほら足を開いて、もっと…恥かしいくらい開きなよ』
そう言って膝を押すと体操の開脚ばりに股を開かせる。
『やっ!見えちゃう。見ちゃだめ…』
手で隠すが構わず顔を付け舌で指を割りクリを舐める。
『このベッドで真由美が乱れるって卑猥だよな。普段静かに眠るだけなのにさ』
『イヤッ!言わないで…あっいいっ!お、もいだしちゃうっっ!』
『真由美のオナニーのおかずにする?』
『そんっな、ヒッ!入れちゃ…はぁっ…』
指を入れて腹側の壁を擦りあげながらクリを吸ってやる。
『声、でちゃうっ!きかれちゃ、ッあっ!』
『あいりが居るかもね』
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