再びあいりの陰唇を開き勃起をクリに添え股を挟んで密着させる。
舌を絡ませ卑猥な音をさせながら腰を動かすと、下半身からも湿った音が聞こえ出した。
『ひゃっ!あ、やっ!あっあん、いあっ!!』
ずりあがる肩を押さえ乳首を舐めて股間の密着する角度を変えていく。
『ひっ!だ、だめ、気持ち良くなっちゃう!』
亀頭が陰唇にめり込むのだけは避けながら段々激しく腰を振る。
『やんっ!あっ、いっっ!い、パパが、好きっ!あっあっ!はっあぁぁッ!』
股から抜きあいりと腹を密着させて一気に発射させた。
息が鎮まるとあいりが頭を撫でながらキスの雨を降らせる。
『わがまま言ってごめんなさい…でもいっぱい触ってほしいの』
『あいりちゃんが良いなら構わないよ。ただまだ会う度にってのは、ね?』
『うん、それだけのパパじゃないもん』
『ただ、ママには内緒だよ。心配するから』
『うん、大丈夫。ママも大好きだから心配させないよ』
あいりとシャワーを浴びながらまた勃起が勢いづく。これからも自制するのが大変だなと感じた。
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