『お!ピッタリ(笑)仕事でもお出かけも使えるし、似合ってよかった』
『でもこんな、私はなにも』
『あの時あいりちゃんがコケて(笑)二人に出会って、楽しい時間をたくさんもらってるから、ただその御礼と、あいりちゃんを大切に頑張って育てた真由美さんへのご褒美(笑)』
『そんな事、楽しいのは私の、あいりもだけどこっちだし…』
『たまにはいいでしょ?プレゼントするの好きだし』
『ママ、あいりが大きくなったら頂戴ね』
『えぇっ?ダメよ。ママの宝物なんだから』
といつの間にか真由美の戸惑いも消えて二人でキャッキャッと笑っている。
久し振りに泊まっていくことになり、風呂に入ると真由美が入ってきた。
『あいり疲れて眠ったみたい。今日は本当にありがとうございました』
『勝手に押しつけちゃったかな?』
『ううん、あの子もああいう服が似合ってきたんだなって、うれしいです』
『おいで』
湯船に誘って背中から抱き締める。
『他に何もできないし喜んでもらえれば嬉しいんだ』
首をそらせ真由美と舌を絡ませる。
『ん、ん…感じちゃうから…』
あいりより豊かな乳房をゆっくり揉みながら肩やうなじをじっくり舐める。
『アッ、はっあん!家じゃ…あいりが、んっ!』
クリを撫で乳首を抓ると真由美の力が抜ける。
『ダメ…気持ちよく、って、声が…あぁっ…』
『なんだか身体に色気が出たよね?』
『えっ?あ、その、少し太ったみたい…』
『前はシャープなキャリアウーマン風だったけど、女っぽくなったよ』
『会社でも柔らかさが増したって。雰囲気が変わったって言われた』
『ますます男性に狙われちゃうかな(笑)』
『浜田さんだけでいい…』
『僕は…』
『うん、わかってる』
向き合って真由美に挿入した。
『はぁっ!いいっ!』
『声出しちゃダメだよ…動きも小さくね』
『うん…ん、ンッ!』
タオルを咥え苦悶する真由美は湯にものぼせて胸から顔が赤くなる。
『変な感じ…身体が熱い、中が熱くて…いいっ』
乳首を舐め吸い付くと前後に腰を振る。湯が乱れ溢れ出すので早く済ませようと真由美のアナルに小指を軽く差し込んだ。
『ヒッ!だ、イックッ!』
ギュッと締め付けた真由美にそのまま射精へ導かれた。
グッタリした真由美は涙目で見つめて唇を重ねてくる。
『お尻なんて…ばか…いぢわる』
『無茶はしないから。こっちの方が好きだし』
翌朝いつになくあいりは甘えたがり、ずっと絡み付いていた。
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