「なんか出た、よ?」
「ふぅ…これがあいりの中に出ると赤ちゃんできるの」
「うん、せーしってこう出るんだ。べたべた(笑)」
手を拭ってやると
「あいりも、触って」
と手を誘う。勢いのままその肌に舌を這わせた。
首から鎖骨、なだらかな膨らみをゆっくり舐めていく。
まだくすぐったいのか、小さく笑い声をあげるが乳首を含むと身を固め頭を抱き締める。
「ん、ん、へんなかんじするよ」
「慣れるまではね」
唾液で濡らし唇での甘噛みにはピクッ!と反応する。
「アッ!また変なの、なんか、ん!」
乳首を指でコリコリしながら様子を見ると、手を下げている。
「大丈夫かい?」
赤い頬のあいりの顔を覗き込む。
「うん、ふにゃってなる。もいっかいして」
乳房を持ち上げながら乳首を吸引したまま舌を動かすと、あいりは声を出していた。
「アッ、アッ、ん~っあっ」
その声でもう一気に責める事に決めた。
腹を舐めへそから恥丘を丁寧に味わいながら足を開かせる。
明るい中じっくり見ると、薄い陰唇にきれいな筋が走っている。
あいりは両手で顔を覆い動かない。
割れ目の左右をそっと舐めると膝が曲がり腰が動く。
「んーっ、ん!」
あいりの声が興奮を煽り、割れ目の上部に舌を入れた。
「いあっ!」
足が閉じ頭を挟むが腰を抑えて舌を小さく動かし唾液を塗り付ける。
「あっダメ!なんか、なん?パパ、ひぁん!あんっ」
小さなクリが頭を出す。ピンクの小陰唇が左右対象に濡れてヒクヒクと誘うように動いている。
クリを皮のまま下から舐めると腰を浮かせ逃げていく。
「やん!やっ、変なの、汚いからぁ、やっあやっ!」
興奮の中でギリギリ冷静さを保ってあいりの膝を曲げ股の隙間に勃起を挟む。
あいりが目を開けこちらを見た。
身体をかぶせ割れ目に裏筋を合わせて腰を振ると、あいりは口を開き荒く呼吸しだした。
「わかる?あいりとくっついてるよ」
「うん、うん…固いの…ぐりって、あっああっ!」
クリを擦ったか声が高まる。苦しいのか快感からか眉をひそめる美少女を抱く興奮がたまらなくなる。
「あ、あいり、イクッ!」
「うっ、ん、パパ」
亀頭を擦りつけた瞬間、股間から胸に精液が飛び散った。
「変な感じしたの…くすぐったいのとかぼわ~っとかふにゃぁとか。気持ちよかった?」
「初めての気持ち良さだよ」
「あいりの事、ママみたく好き?」
「うん」
「あいりも気持ち良くなりたい」
「ゆっくり経験しようね」
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