「ママの代りにあいりが洗うね」
「いや、ちょ!」
「ママしかダメ?」
「そうじゃないけどまだ早いって」
何が早いんだと思いながら股間を隠す。
「平気だよ?」
「あいりちゃん、もしかして、もう」
「まだだよ~それは大丈夫」
「わかるの?」
「わかるよぉ(笑)でもなにもしてないよっ」
というと首に抱き付いてきた。
「ちゃんと知ってる。でもしてないよ…」
「驚かすなよ。びっくりしたぁ」
「うん…興味はあるけど」
「平気は、DVDとか見たから?」
「友達のとこで見た。ちゃんとは見なかったけどなんか凄かった」
「ませてるなぁ…まぁうちらも同じか。興味津津だったから」
「でも経験した子いるよ」
「ホント?すごいな」
「でもわかんないよ。噂とかだし聞いた話とかいってた」
「だね。話半分で聞く方が良いよ」
あいりはいつの間にか股の間に座り僕の膝を掴んで話していた。
「私ね、パパなら良いんだけどな」
「え!いや、それはマズいって…」
「あいりのこと嫌い?」
「いや大好きだよ、それはホント」
言った途端あいりはまた抱き付いて唇を押しつけてきた。
面食らったが、彼女は目をつぶり唇を閉じたままギューッと押し当てている。自分から離れると、
「あいりの初めてだよ…」
と照れながら笑った。
僕はフワッと気が緩みあいりを抱き寄せた。
「大事にしろって言ったろう?」
「大好きだから良いのっ」
可愛すぎて、額にキスをしてやった。
「ね、パパ…」
「どうした?」
「おっきしてるよ」
「?」
「おちんちんたってるよって」
「あ!え、いや、おっきって勃起?」
「きゃあ(笑)女子はおっきしてるってゆうの」
「流行?おっきいと合体したの?」
「友達のお兄ちゃんから聞いたとか言ってた」
あいりに当たらぬよう手で隠しながら話した。
「ママは見たでしょ?あいりも見たいぃ」
「それも内緒、は肯定か、困ったな」
「にひひっ♪」
笑いながら大きな目で見つめてくる。
「ちょっとだけ見たいぃ」
左手で手を握り指を差し込んだ。
「あ、こら」
油断しあいりの指が触れた。
「わ!固いっ」
「だめだって、おもちゃじゃないから」
「知ってるって、もっかい」
今度は無理矢理隙間に入り込み根元に触れる。
「なんでおっきいの?あいりでこーふんする?」
「や、そりゃ裸だし」
「あいりの小さいよ?貧乳好きなの?」
「貧乳とかよく知ってる事(笑)あいりは貧乳じゃないよ」
※元投稿はこちら >>