真由美を立たせスカート一枚にさせ窓際で背後から素肌をまさぐる。
柔らかな乳房を掴み乳首を引っ張っては放す。
「ヒッ!いひゃっ!アッダメ!」
「朝からこんな悶えて真由美ってイヤらしいよな」
「アッ!だって、ずっと、初めての日から、焦らされて、恥かしく、噛んじゃだめですっ!」
前から乳首に歯を立てコリコリ刺激してやると全身がガクガク反応した。
「なにこれ、足がぬるぬるじゃん?」
「が我慢できない、おっきいのはいるの思うと、もうダメです」
また涙目の真由美は赤い顔で堪えていた。美形にタレ目の可愛い女が悶える表情はそれだけで興奮する。
「好きに動いていいよ」
真由美を上に乗せ楽しむことにした。
膝立ちした真由美は勃起を握り入口に当てた。が、そこから腰を下ろすのを躊躇している。
「どうした?」
「なんか、怖いです」
「じゃやめよう」
「ごめんなさい。入れます。入れさせてください!」
そういうと目をつぶり腰を下ろした。
「ん、いっ!いっ、はいったっ」
「平気だろ?」
「おなか、いっぱいで、胸に当たってます」
息を整えて真由美は腰を前後に揺らし始める。
「あ、当たる、中にたくさん当たります…奥まできて、おっきい…気持ちいいです」
乳首を抓ると中がキュッと締め付ける。
「エロい腰だな。誰に仕込まれた?」
「わかんない…わかんない…気持ちいいっ!」
ヘソから下だけがカクカクとリズミカルに動いているが、真由美は没頭していた。
「あっあっ!いっぱい入った気持ち良く…おっきいです、おチンチンください、入れてください…」
腰を振るたびぬちゃぬちゃという音が大きくなる。黙り込んだ真由美の膝がビクッ!と跳ねて体重がかかり倒れこんだ。
「はっ、はっ、はっ、、めんなさい、わたしだけ、勝手に…」
「真由美はイヤらしいなぁ。ヤりたくてしかたなかったんだろ。ほらベトベトじゃん」
「ごめんなさい…気持ち良くなっちゃって、もう一度感じてください」
「じゃぁいじめてやるよ」
と、そのまま仰向けにし肩に足を乗せ腰を回転させる。
「あ、また…またくる!深いです!中が当たる、当たる、いぁっ!好き!またイッちゃう、やだやだ、」
「なに締め付けてる?そんなに好きなんだ?」
「違っ、なにも、だめぇイッちゃ、クッッ」
ギュッと締められ思わずそのまま射精してしまった。
感度が上がりイキやすかった真由美とそのまま午後まで交わり、彼女はグッタリしながらも無事帰宅した。
※元投稿はこちら >>