真由美の頭を抱き寄せ首を舐める。エアコンが効いてるのにうっすら汗ばんでいた。
「部屋、暑いか?」
黙って首を振る。
「身体が、熱いんだろ」
腕を握る手に力がこもる。
「ん、あっ、舐めたら…汚いで、はぅっ!」
肩から首筋の汗をじっくりと舌で舐めてやると太腿を挟んだ下腹部を擦りつけてきた。
「なに、その腰つき。擦りたくてダメなんだ?」
言葉を発さず鼻息が熱く荒く乱れてきた。腰を強く抱いた。
「ほら、勃起してるだろ。真由美が見たかったのが腹に当たってる」
「フーッ、はぁ…はい、わかる。固いの…」
「どうしたい?」
「あ、はぁっはあっ」
「ほら」
真由美の腰を左右に動かし煽ってみた。
「…ださい」
無視すると、
「触らせて、くださいっ!」
「なにを?」
「お願い!おねがいっ」
身体を起こして真由美を床に座らせる。ソファーで足を開き真由美の頭を引き寄せ股間に押しつけた。
「あぁぁっ、固いっ!こんな、あぁ」
独り言のように呟く真由美の頬にグリグリ押し当てて自分も楽しむ。
「触りたい…です。触りたい」
変な雰囲気に一度抜きたくなったのでハーパンを脱がさせ真由美の目の前に突き出す。
「あっあっ好き…こんなに、いいですか?」
潤んだ目でねだる真由美の口にねじ込んだ。
「んがっ!ほぁんがっ!」
「好きに舐めていいよ」
手を離すと真由美は両手で包み裏筋を玉のそばから舐め出した。舌を伸ばし鼻先までくっつけて唾液を塗るように動く。
横に咥え左右に舌を動かし舐めてくる。亀頭を含み唇をネットリ密着させて尿道に舌を差し込む。
「イヤらしいフェラだな。本当に誰ともヤってないの?」
「うん、ずっとしてない。気持ちいいですか?」
「毎日しゃぶらせたいね」
「おっきいです。口がいっぱいで」
「ちっちゃい口が気持ち良いよ。下も舐めて、もっと下」
素直に玉を舐め戸渡りからアナルに舌を這わせた。
「ここもいいですか?初めて…恥かしいです」
一回ごとに目で見ながら舐め右手で扱く。
「真由美、咥えて」
口に含ませ立ち上がり頭を掴んで浅く腰を振る。
「ほぐっ!グッ、っっぐほ!」
苦しげに動く舌が気持ち良く真由美の口にドクドクドクッと連射のように射精した。
「…んン、ん、ん~」
眉間に皺を寄せ我慢した真由美から抜くと、ゴクリと飲み干した。
「飲んだんだ?」
「あ、はい…つい飲まなきゃって」
「良い子だね」
「感じてくれました?」
「出したのが答え」
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