裸に成った祐ちゃんの物は 太く長くて 初めて見る大きさで 天井を向いて反り返ってました!
私の股先に屈む祐ちゃんに 初めて声に成らない声が!「ダメ‥」
その瞬間 雷に撃たれた様な衝撃が全身を駆け巡り 祐ちゃんのチンポが奥までオマンコを貫いてました!
私は 醜くダブ着いた お腹を隠すのに 肌着を引き下げるのが精一杯で‥祐ちゃんの動きに合わせ 自然に
「あっあっあっ」
と 声を発してました。
SEX何て 六~七年ぶりでした。
知らぬ間に 御汁が溢れ ニチャッニチャッ 厭らしい音がして、気持ちよさが全身に広がって行きました。
四つん這いされ 肌着も脱がされ 丸裸に成り
「いぃ‥いぃ‥あぁいぃ‥」
と 喘いでる私が居ました。
仰向けにされ 祐ちゃんの動きが激しく成り 何度も逝く私の中に射精しました!
私は いつの間にか祐ちゃんに抱き着いた 脚まで絡めてました!
我に帰ると、急に恥ずかしく成り!
肌着で前を隠し 流し台に捕まり やっと立ち上がると 内股を伝い 祐ちゃんの精液が垂れてました。
「こんな 醜くい体‥恥ずかしい‥」
「凄く 良いよ!‥母ちゃん こっち‥」
居間に押し倒おされ!
「大きなオッパイも最高だし お腹もプニプニしてて 気持ち良いよ!」
と 撫で回し、触れられただけて 全身に電気が走りました。
舌と指で逝かされたと思ったら もう チンポは固く大きく成ってて 又 何度も逝かされました!
祐ちゃんは 精力絶倫で!
年甲斐も無く 祐ちゃんの虜に成りました。
その日以来 祐ちゃんの来るのが待ち遠しく成ってました!
祐ちゃんが 夜中に帰る時に、
「此処に住んだら 帰らなくても 良いんだけどな!」
「じゃ アパート引っ越して来れば!」
と言う事で 下宿人の形で住む様に成りました。
この歳で 男狂いして仕舞いました!
祐ちゃんも 食事の支度でも 食事の最中! トイレに入ってる時や お風呂! 掃除してる時と! いつでも何処でも 求めてきます。
私も 仕事以外は、いつ来てくれるか期待で濡れてて、スカートの中はノーパンで待ってます。
今 凄く満ち足りた日々です。
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