ケイコさんが見たい映画があるとの事で、ケイコさんに誘われ一緒に映画を見る事に。映画を見終わり食事を済ますと
「これからどうする?」
「分かってるくせに…生理前だからしたいの…」
と言う事でラブホへ直行。お風呂に入り、ベッドで彼女を愛撫していると
「ねぇ…入れて」
ゴムを着けようとすると彼女はフェラしながら
「生で入れて…」
「いいの?」
「もうゴム着けては満足出来ないから…その代わり外に出してね」
亀頭でクリトリスを愛撫していると
「じらさないで…早く入れて…お願い」
ゆっくりと挿入すると
「あぁ~太い…硬くて気持ちいい!」
彼女に抱き付き耳を舐めながら突いていると
「そこ(耳)弱いの…イッちゃうよぅ~」
「ケイコ…そんなに締めたらオレもイッちゃうよ…」
「まだ逝かないで…もっと突いてぇ~」
突き続けていると、彼女も腰を動かしながら
「あっ…イクッ!早く突いて!イクッ!イックゥ~」
彼女は腰をガクガクしながら逝ってしまいました。私はさらに突き続け、中出しするつもりは無かったですが、ちょっと彼女に意地悪してみました。
「ケイコ…イキそう…中に出すよ」
「ダメッ!外に出して!」
「あっ…駄目だ…ケイコ、イクよ!」
「ダメッ!ダメッ!ダメッ!中に出さないで!」
焦ってる彼女。
(ケイコさん焦ってる。スゲー萌える)
私はチンポを抜いて彼女に顔射しました。
「始めから中に出すつもりは無かったよ。驚かせてゴメンネ」
彼女はホッとして、お掃除フェラしてくれました。
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