いつもの様に、ケイコさんは休日出勤と旦那に嘘をついて私とデートしてくれました。映画見て食事した後にラブホへ。ベッドで彼女がフェラしてる時に私は
「ねぇ、69しようよ」
「それだけはダメ」
「どうして?クンニはさせてくれるのに…」
「アナルだけは見られたくないの」
「どうしてもしたい。お願い…」
彼女は考え込んで…
「見ても嫌いにならない?」
「もちろん。嫌いになんかならないよ」
「それじゃ…」
彼女は私の顔をまたぎ、彼女のお尻が目の前に…アナルも良く見えます。すると彼女のアナルの周りまで陰毛でびっしりと生えていました。いわゆる剛毛ってやつです。彼女は
「あんまり見ないで。こんな所まで毛が生えてるの見られるの恥ずかしい…」
「全然…大丈夫だよ。凄く興奮するよ」
「ねぇ…見てばかりいないで舐めて…」
クリトリスをそっと舐めると
「あっ…気持ちいい…」
私は舌を出してるだけにしてると、彼女の方から腰を動かし気持ち良さそうにしています。
「あっ!あっ!イクッ!イッちゃうよ…あぁ…」
彼女の腰がガクガクと震え、逝ってしまった様でした。
「見て嫌じゃなかった?」
「逆に興奮したよ。気にしないで…また見せてね」
彼女はニコリとして、私が逝くまでフェラしてくれました。
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