ある日、ケイコさんと同時に仕事が終わったので、一緒に食事をする事に。食事を済ませた後に
「これから、どうする?エッチする?」
「ゴメンネ。生理中なの…」
「じゃ、軽くドライブして帰ろう」
と言う事で、私の運転でドライブしてると、どうしても我慢出来ずに人気も車も通りそうに無い所へ行き、車を止めると
「ケイコさん、我慢出来ない。口でしてもらっていいかな…?」
「いいわよ…」
ケイコさんが舐めようとすると
「うっ…仕事終わりだから結構匂うね」
「ゴメン…無理なら手コキでもいいよ」
「大丈夫。舐めてあげる」
彼女は洗ってない私のチンポを丁寧に舐め始めました。彼女の口が激しくピストンしだすとジュボジュボと、いやらしい音がする。
「ケイコさん、凄くいいよ…」
「オッパイ触って…」
服の上から胸を揉むと
「んっ…気持ちいい…我慢出来なくなったら、口の中に出していいからね」
彼女が更にピストンすると
「あぁ…イッちゃいそう…出すよ…口に出すよ…イクよ…ケイコ!イクッ!」
彼女の口の中で逝ってしまいました。
「凄く良かったですよ」
彼女の口から私の精液がドロッと垂れて出して
「濃いのが出たね…」
今度は彼女の生理が終わってから会う約束して帰りました。
※元投稿はこちら >>