ケイコさんとの不倫が始まったのですが、ケイコさんは旦那持ち。なかなか会社の外では会う事が出来ず、ケイコさんは休日出勤と旦那に嘘をついて私と会う様になりました。ある休日、ケイコさんが私の家に遊びに来てゲームして時間を潰しました。彼女がゲームしてる間、私は彼女の胸をガン見していると彼女が気付き
「触っていいよ」
私は彼女の服の上から胸を揉みました。
「あっ…気持ちいい…直接触って…」
今度は服の中に手を入れブラをずらして直接揉みました。揉み続けると彼女の乳首が立ってみるみる硬くなり、彼女も我慢出来ず私のチンポを触り出します。
「ケイコさん、気持ちいい…」
「あなたのチンポも硬くなって…ガマン汁出てるよ。危ないからゴム着けてね」
お互い下だけ脱ぐと、彼女のパンティの股間は触ってもいないのに、もう濡れていました。
「ケイコさん、もうこんなに濡れてるよ」
「ヤダッ!あんまり見ないで…胸揉まれて気持ちいいの…」
お互い下半身だけ脱いだ状態でゴムを着けて挿入しました。
「あっ…入ってるぅ~」
私は彼女の足をグィっと上げ更に奥まで入れました。
「奥まで当たってる…凄くいいの…もっとして…」
「ケイコさん、締まりがいいから、これ以上突いたらイッちゃうよ」
「まだダメ…逝かないで…突いて…お願い」
「あっ…駄目だ。ケイコ!逝くっ!」
私は彼女より先に逝ってしまいました。
「あんっ!私も逝きそうだったのに…」
と、ゴムを外し溜まった精液を触ってました。
「またしてくれる?」
「ケイコさん、性欲強くないのに…どうしたの?」
「わたし、あなたとの体の相性がいいみたい…目覚めたのかな…?」
「それってオレの事好きって事かな?」
「違う…あなたの体が好きなの」
ガーンな一言だったけど、彼女らしくていいやって思いました(笑)
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