パートの面接来た主婦の中に 49歳の 凄いデブが居ました。
チンポが反応して 採用!
所が 不器用で要領も悪く 失敗の連続!
事務室に呼び
「栄子さん スーパーの仕事は無理な様だね‥」
「クビですか?‥クビに成ると困るんです‥掃除でも何でもしますから 何とか 御願いします‥」
「いや~‥クビじゃ無いけど‥俺の家の 掃除などして貰おうと思ってね(笑)」
「はい!‥御願いします‥」
「じゃ‥これから 家に案内するから!○○町だけど通えますか?」
「はい 車が有りますから‥」
「じゃ着いて来て下さい」
家に連れて行き、一通り家の中の説明!
「只 時間は早かったり 終わるのが遅かったりだよ!
日中 俺が居無い時は 遣る事無い時は 休んでて良いからね」
「あの~‥専務さんは 奥様は?」
「俺は独身だよ(笑)‥男やもめにウジが湧く って言うでしょう(笑)」
「随分 綺麗になさってる様ですが?」
「業者を頼んでるからね! 栄子さんが来てくれるなら 業者は要らないけど‥今日からでも 御願い出来るかな?」
「分かりました!」
「給料は固定給に成るから!‥それじゃ ユニホームを渡すから‥お風呂 入って来て!」
「お風呂ですか?」
「今日は そんなに遣る事が無いから 少しゆっくりして(笑)」
栄子さんは風呂に行きました。
風呂に入ってる間に 着てた物に変え 小さな下着を置いて来ました。
「あの~‥専務さん‥着てた物が無いんですが‥」
「そこのカゴに 入ってるでしょ! それを着けて来て下さい」
リビングのソファーに 素っ裸で座り待ってると、乳首が やっと隠れる赤色透けたブラと 前を 申し訳程度に隠す 紐パンで オズオズ リビングに入って来て!
素っ裸の俺を見て
「えぇ~? 専務さん‥」
「いいから こっち来て‥オオ~ 栄子さん 素晴らしい身体だね~」
真っ赤な顔して 俯いてました!
「その ユニホームは 気に要らないか? そうか‥じゃ 取りなさい!」
後ろ向きに成り ブラも紐パンも取りました。
「お尻も 大きくて 良いね~」
両手で尻を広げると 尻穴とヒダヒダが見え オマンコの割れ目をナゾってると ヌルヌルに成って来ました。
「こっちを向いて!‥オッパイも大きくて 良いね~」
「そんな事‥」
もう チンポは硬く勃起してました!
「それじゃ シャブって 貰おうかね! 仕事だよ仕事!」
オズオズとチンポを咥え シャブり始めました。
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