翌日 仕事が休みで、Aさんのパート時間が終わるのを 他店の駐車場で待ってました。
他店の駐車場にAさんの車を停めて ラブホテルに直行!
道すがら、
「昨日は 急にあんな事するから ビックリしたわよ(笑)」
「Aさんが トイレに来たんじゃない!‥」
「こんなの 見せられたら‥も~ぉ(笑)」
とチンポを撫で勃起させました。
ホテルの部屋に入ると、Aさんはサッサと裸に成り 俺のズボンとパンツを引き下げて
「ほんと 凄いね‥ 何センチ 有るのかしら?」
「前に計ったら 20㎝弱 有ったよ!」
「でしょう♪‥太いし 雁なんか開いて‥処女の子には 絶対無理ね(笑)」
「処女は遣った事無いから(笑)」
「ア~凄い‥」
シャブり出しました!
「ちょっと Aさん‥まだ 風呂に入って無いよ‥」
「平気よ‥美味しいわ…こんな太い松茸 買ったら1本何万円もするね(笑)」
「Aさん ほんとに SEXは久しぶり?」
「ほんとよ‥5~6年ぶり‥それも こんな凄いチンポは 初めてよ♪‥」
俺が押し倒されました。
「ちょっと こんな所で‥ベッドに‥」
「何処でも 良いじゃない‥」
跨がるて中腰で チンポの先でオマンコを擦ってました!
オマンコはクチャクチャと音がするくらいに濡れていて、ズブッズブッ~と チンポを飲み込みました。
後は 上に成ったり下に成ったりと絡み合い 憑かれた様に逝き捲るAさんの口の中に咥内射精!
扱き出し 全部飲ませました。
夕方には亭主が帰るから それまでに 帰ると言ってたAさん!
夕方に成ってもチンポを離さず 3発目を膣内射精した時は夜に成ってました。
今はパートを辞めましたが、時偶 遣って上げてます。
以来 パートの女の子 オバサン達を喰い捲り!
今は 専務の肩書きですが、親父は まだまだ元気で 社長はまだまだ先の事です。
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