その時 俺のチン棒が 硬く反り返ってました。
婆ちゃんと布団を掛け 股を ゆっくり弄って遣ると 又 切なそうに目を閉じてました。
垂れた萎びた乳を揉み 乳首を舐め吸うと
「ウッ‥ウッ‥」
と 声を漏らす婆ちゃん!
「婆ちゃん‥元気が出る注射して遣るね!」
婆ちゃんに覆い被さり 股に割って入り チン棒を 婆ちゃんの娘に突き挿しました!
婆ちゃんの娘は熱いくらいに熱して居て
婆ちゃんの膝に負担を掛け無い様に 正常位で抜き挿し!
「アァ‥アァ‥」
「婆ちゃん‥打つよ‥」
35歳独身の濃い精液を 婆ちゃんの娘の中に注射!
「婆ちゃん‥どうだった?」
「良い‥注射だったよ‥」
暫く話してると 又チン棒が!
婆ちゃんに チン棒を握らせ、「もう1回 注射する?」
「あぁ‥」
婆ちゃんの娘にチン棒を突き挿し さっきより 激しく抜き挿し!
「ア~ァ‥アッ アッ アッ‥」
婆ちゃんの腕が俺の首に巻き付き 掛け布団を跳ね退け 婆ちゃんの足は 俺の腰に絡めてました。
娘の中に2発目を注射!
娘を拭いて遣り 寝間着を着せ、
「又 明日 来るね‥」
「すまないね‥」
年寄りの怪我は中々良く成らなくて、打撲ですら1ヶ月も掛かりました。
その間 風呂に入れて遣り 注射を打って遣りました。
風呂に入り
「婆ちゃん‥膝の具合は どうね?」
「大分 良くなったよ‥正樹ちゃんの 注射のお陰だね(笑)」
布団に行って、
「じゃ‥今日は 後ろから 注射して見るから 馬に成って!」
四つん這いに成った 婆ちゃんに後ろから!
「ア~ァ‥後ろからも 良いな‥」
「膝 痛く無いか?」
「ア~ァ‥大丈夫だ‥」
と アクメる!
「じゃ‥下から‥」
と 婆ちゃんを上して 下から突き上げると 又 アクメる婆ちゃん!
正常位で娘に射精!
「大丈夫そうだな!」
その夜は 婆ちゃん家に泊まり 朝まで 何度も射精!
婆ちゃんもアクメ捲ってました。
コタツの上に有った保険証を見たら 婆ちゃん76歳でした。
婆ちゃん まだまだ使えます!
他の女と遣れ無い時は 婆ちゃんと遣ってます。
フェラも上手くなり、尻の穴も使えます!
今では生注射を打たれ、元気いっぱいの婆ちゃん!
お年寄りは大事に使いましょう。
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