俺が裸で 布団に横に成ると、女将は着物を脱ぎ始めました!
帯を解き 着物を肩から滑り落としました。
長襦袢の紐を解き 長襦袢をズラし肩を晒すと 屈み込み 足袋を脱ぎました!
何かその仕草に アラ還と思え無い 色気を感じ チンポがムズムズと!
足袋を脱いだ女将は 又 立ち上がり 俺に背中を向け 襦袢を滑り落としました!
襦袢の下には 何も着けてませんでした。
豊満な後ろ姿の裸体に チンポは更にムズムズ!
振り向いた女将の乳房は ビックリするほどな 垂れ巨乳でした。
「‥女将さん…」
「健一‥昨日の責任だよ!‥」
蛇に睨まれた蛙 状態でした。
俺ね脚本の 身体を横たえた女将は チンポを掴むと 口に咥え 舐め始めました。
チンポは 直ぐに激勃ち!
暫くシャブってた女将は 俺の顔を跨ぎ 顔にマンコを擦り付けて来ました。
石鹸の匂いに混じり 淫らな匂いがしました!
それを引き金に成り 女将のマンコに貪り着き 舐め回すと 女将もチンポをシャブります。
暫く 舐めシャブり合ってると 女将は おもむろに 俺を跨ぎ、チンポを掴み 腰を下ろし チンポを嵌めました!
上下前後と尻を振る女将、結合部から ネチャネチャと卑猥な音して 下から ズン と突き上げると
「アッァ~ン ‥」
結い上げた髪はほつれ、凄いエロ顔で 尻を振る女将!
「健一‥今度は 後ろからよ‥」
と 四つん這いに成る女将!
腰を持ち ズップ ズップ ズップ突いてると、
「健一‥もっと 早くだよ‥アッ アッ アッ」
バンパンパン突くと
「アァァ~ アァァ~」
仰向けにして突き捲り
「アッ 女将さん…」
膣内に射精!
暫く脚を絡め 離れ無い女将でした。
やっと離れた女将は 直ぐチンポをシャブり出しました!
「女将さん‥」「いいから 黙ってなさい‥」
再び チンポが勃起すると、女将を押し倒し 貪る様に嵌め捲りました。
何度も気を遣る女将に 再び射精!
完熟も 良いもんだな~!
と思いました。
女将から離れると
「もう 行って良いよ‥」
「はい お休みなさい‥」
裸で横たわってる女将を そのままにして 帰りました。
翌日から 仕事が終わってからのSEXを 日課にさせられました。
熟れた女将は 抱き心地も良く 妊娠の心配も無く タダで射精出来るのは最高です。
未亡人の女将も喜んでますから、当分 女将で性欲処理出来ます。
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