ベッドに移って、M字に開いた裕子さんの足の間に腰を進めていきました
「ほら、ここよ…ゆっくりね…」
裕子さんが腰をずらしてくれて進入を果たし、童貞を捨てられました
「熱い…」
「そお?…ほら、オッパイもして…」
オッパイにむしゃぶりつくと、頭を抱き締めてくれました
「そう、上手…」
そう言いながら、裕子さんは下からエロく腰をくねらせて、中も締め付けてくれました
「気持ちいい?」
「うん、物凄く…」
「イキたかったらイッていいからね…」
「でも裕子さんが…」
「いいの…今日初めてでしょ、今日は純くんが気持ちよければいいの…何回かすれば一緒にイケるから」
え?何回か?またさせてくれる?
いろんなコトが頭をかけめぐりました
「あぁ、さっきより大きくなったみたい…奥まで届いてる…ね、我慢しなくてイッていいから…その代わり思いっきり激しくして」
そんなこと言われたらもう我慢できません
両手でオッパイにしがみつきながら、がむしゃらに腰を振りました
「あぁ、裕子さんダメだ…イキます、イキます…」
「いいよ…いいよ…きて…思いっきり出していいよ…」
……
初めてのセックス
初めての生中出し
感激に震える俺を裕子さんは下から優しく抱き締めてキスしてくれましたけど、俺のチンポはまだまだカチカチのままでした
結局その日は最初の口に1発、マンコには計4発、裕子さんが帰る間際に口にもう1発
計6発が童貞を卒業した日の記録でした
でもその後3月までの間は週に2、3回そんなペースで続きました
つづく
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