おかしな話ですが、二人でホテルに入るのはこれが始めて。入るまでにローターで散々いじめられた彼女の陰唇はすでに準備万端。部屋に入るなり服を剥ぎ取りベッドに押し倒しました。熱を帯びた膣をじらすようにゆっくりしたペースで陰茎を抜き差しします。この日はホテルの部屋ということもあって狂ったように喘いでいます。そして一言。「窓開くかな?」
この子はどこまで私の理性を壊そうというのでしょうか…窓を開けるとそこは隣の建物の壁でしたが喘ぎ声は間違いなく表の通りまで聞こえていたでしょう。窓際のソファーに膝立ちになった彼女の背後から夢中で突きまくりました。フィニッシュは彼女の胸へ大量の白濁液を浴びせ、それをイチモツで塗りたくりました。彼女の恍惚の表情に脳の奥がジーンとしました。
それでやっとシャワーを浴びに行くという始末。二回戦です。
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