今回からやっとリアルタイムの投稿です。
恋する弱味で、毎回来てくれるか不安になるのですが、今日もそれは杞憂で済みました。長身に加えての高いヒールで一際目立つ姿で待っている彼女を見つけ、ほっとしたと同時に早くも胸が高鳴りました。彼女にこう言いました。「君と並んで歩けることでどれだけ鼻が高いか…」
個室居酒屋はカーテンで仕切られた席になっていました。オーダーしたものが揃ったところで、私は彼女の隣の席に移動しました。早速イチャイチャを始めます。彼女の服の上から胸の膨らみをなで、スカートをめくってパンストを脱がしました。それだけでは我慢できず、チェックのワンピースの背中のジッパーを下ろし、ブラのホックを外します。そしてブラを取り、他の人から見えるところへ。
背中のジッパーを下ろしたままなので、胸はまさぐり放題。そして肩から袖を外せば半裸という状態でした。乳首を指先で刺激しているとすぐに固さを増してきました。わざと片方の胸を露にして音を立てて舐め回したりすると彼女の恥ずかしそうな表情がたまりません。私の理性を粉砕した表情です。
そして前回のデートで買ったローターを取り出したのですが、アクシデントが…スイッチを押しても動かないのです。あーぁと思っていたところへサプライズがありました。
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