目が覚めて時計を見ると1時でした
私はベッドの上で仰向けで、左右の乳首にはクリップが付けられ、オマンコには超巨大なディルドが挿入がされたままで、顔にもカラダにも精液を出されてものすごく匂ってました
何をしたのかもどうやってイッタのかも、全部は覚えてません
メールした時に、私が気を失ったらそのまま放置して帰っていいって言っておいたんです
私はシャワーを浴びに行き、バスタブにお湯を張ってゆっくり浸かって思い出そうとしました
最初にレイプみたいにされてイッタ後、気付くとツヨシ君のチンポは私に入ったままでした
私はヒザを立てさせてもらって、下から精一杯腰を動かしてオマンコの中も絞めてみました
でもツヨシ君は発射しませんでした
そのまま私の背中に両手を回して抱き上げて、対面座位にしてくれました
私が嬉しくてツヨシ君の乳首を舐めたり吸ったりしてあげると、カレも感じてて喜んでくれました
2人で手を後ろについて上半身を反り気味にすると、彼の太くて黒々としたチンポが、たっぷりの液をまとわりつかせながら、私のいやらしい肉色のオマンコのヒダの中に出入りしてて、その一番上に、ピンクのクリがちょっと見えてました
2人とも腰の動きは止めません
「エロいよね…」
「……」
「奥さん(はじめてそう呼ばれました)、スケベだよね…」
「……」
「こんなにいっぱいイッてるのにまだイキたいの?」
「……」
「イキたいなら自分でソコのクリ自分でいじってイキなよ…」
彼がカラダを前に進めてくれたので私はベッドのヘッドボードで背中を支えることができ、両手が使えるようになりました
両手の指先で開いてクリを露出させました
もう、すぐにいっちゃいそうです
その間も彼の腰は前後に動いてます
「おねがい…」
「なに?」
「一緒にイッて…」
「いいけど、出しても止めないよ…」
「うん、おねがい…」
「じゃ、クリむいてもっと激しくしてイっちゃって…」
ツヨシ君はバイブのように小刻みに物凄い速さで腰を動かし始めました
「あぁ…ダメダメ…いっちゃうって……お願い…一緒にぃ…」
叫ぶようにお願いすると、太いチンポがドクドクドクっと脈を打って、大量の熱いものが私の体内に出されたのがわかりました
ほぼ同時に私も頭の中でパチンと音がするように弾けてイキました
カレに抱きついていくとやさしく抱いてくれました
でも腰の動きは止まっていませんでした
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