セリちゃんと上下は交代しながらでしたけど、正面から抱き合って、オッパイとオマンコをくっつけあったまま何度もイキました
イクときは必ずディープキスしながら、強く強く抱き締めあいました
セリちゃんはイク時に下半身がカクっカクって大きく動きますし、私は全身がブルブルって小刻みに震えます
何回もイッてるうちにタイミングがわかってお互いに合わせられるようになると最高でした
何回も何回もイッたので、2人ともオマンコ汁と汗でベタベタになったカラダを洗いにシャワーに行きました
2人立ったまま洗いっこしたあと、私はセリちゃんの乳首に吸い付きながら、オマンコに人差し指と中指を激しく出し入れしてイカせてあげました
「イクイクっ…陽子さん、イッちゃいます…」
お風呂だからセリちゃんが感じる声が響いてとってもエッチでした
私もしてもらおうとしたんですけど、セリちゃんの指先はキレイなネイルがしてあって、私のオマンコには入れられませんでした
「ごめんなさい陽子さん…こんどは落としてきます」
「ううん、いいのよ…じゃ、私が自分で入れるからセリちゃんクリしてぇ…」
私は浴槽の縁に座ってM字に両足を立てて右手の人差し指と中指をオマンコに入れました
セリちゃんはしゃがんでクリをチュウチュウ吸いながら、両手をのばして私の左右の乳首をつまんでくれました
私は左手を後ろの方について腰を前に突き出して
「あぁ、セリちゃん凄い…クリもオッパイももっと強くしてぇ…」
セリちゃんが痛いくらい乳首をつねって、クリの中心を舌でグリっと強くした瞬間
「あぁあぁあぁっ…」
私は大声をあげてイキました
でもセリちゃんはやめませんでした
そのままあと2回イクまでセリちゃんの責めは続きました
シャワーから出ると、セリちゃんは帰らなければならない時間が来ていました
2人とも惜しかったけど
「またしてくださいね」
「いいわよ、いつでもいらっしゃい…男の子ともするのよ…」
コクンとうなづく彼女に玄関で軽くチュってして送り出しました
それから一人で簡単に夕食を済ませてベッドの後始末が終わった頃、ケータイが鳴りました
ツヨシ君でした
「いつ帰ってくるの?」
すぐにでもヤリたそうなくらいの勢いです
「さっき帰ってきたの」
「こんどいつなら会える」
「いいわよ、今からでも…(笑)」
「ホントニ?」
物凄く嬉しそうです
「いいわよ、待ってる」
「じゃあ今秋葉原なんで1時間後くらいに行きます」
「じゃ、秋葉原でお買物してきてほしいものがあるからメールするね」
「わかりましたぁ~」
私は以前ネットで見た秋葉原にあるアダルトショップの場所と、そこで買ってきてほしいモノをメールしました
その最後にはもう1行付け加えました
「最初のはお口でしてあげるから、その後はレイプするみたいにメチャクチャにしていいよ」
私の以前からの願望です
あんまりエッチっぽくないけど結構高級なシルクのブラとパンティをつけ、わざわざパンストを履き、襟元から裾まで全部ボタンでとまるワンピースを着て、ツヨシ君が来るのを待ちました
来た後のことを考えるだけでオマンコは熱く湿りはじめました
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