日々 正人さんと快楽に溺れてました。
夫が帰って来た時は 上辺だけの家族団欒!
夫が帰って来たる時 私の欲求不満は急激に溜まります!
夫が仕事に出掛けると、居ても立っても居られずに 正人さんの家に出掛けました。
その日は 家を出る前から 体の芯から 言い様のないほど 火照ってました。
正人さんから 預かってる鍵で 玄関を入ると 自然と裸に成り、下着は漏らした様に ベタベタに濡れてました。
歩く度に 内股にまで垂れた 淫らな汁で ヌルヌルでした!
まだ寝てる正人さんの布団を捲り パンツを引き下げ チンポにシャブり付きました。
「春美‥どうしたの?」
「我慢出来無いの‥熱いのよ‥」
「又かい‥(笑) どれっ 見せてみな‥」
私を仰向けにして 足首を持ち上げ 股を広げて、
「何だよ 内股がベタベタじゃないか(笑) 膝まで垂れてるよ!」
内股からマンコを舐められ 思わず アッ!‥ピュッと 漏らして仕舞いました。
「オッ‥」
人差し指を舐めると その指を 私の お尻の穴に ズブッと挿し込んだのです!
頭の天辺まで 快感が突き抜け 又 ピュッと漏らしました。
「春美‥今日は凄いな(笑)」
「ねぇ‥シャブらせて‥」
私がチンポをシャブってると 正人さんは マンコを舐めながら 指でマンコを掻き回してます!
「アッ 出る‥出ちゃう‥」
私は漏らしてました。
大きく勃起したチンポを扱きながら
「我慢 出来無いわ‥入れて‥」
「そうか(笑)‥我慢出来無いか!‥入れるよ‥」
チンポの先を押し当てたと思うと ズドンと 一気に突き入れて来ました!
「ハァァァッ‥凄い~」
荒々しく突く正人さん!
快感が全身に広がり 私は 大声で喘いでました。
「アッ アァァ~ もっと 掻き回して~ 突いて 突いて アッイイ~ もっと激しくよ‥壊れるくらい 突いて~ アァァ マンコ 気持ちイイ~」
色々 体位を変え突かれ、私は快楽に のた打ってました!
「アァァ 春美‥凄いよ! 春美 出すぞ‥」
「出して‥春美のマンコに‥出して~ぇ アァァ イク イク~」
マンコの中で チンポがビクンビクン脈打って 熱い物がマンコいっぱいに広がりました!
正人さんは チンポを抜くと 私の口に チンポを押し込みました。
正人さんの1滴も愛おしく 無我夢中で シャブり 吸い取ってました!
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