ミニスカートを履き ワザと物を取るふりで お尻を見せたり!
乳首が出るくらい 胸の開いたシャツを着たりしましたが、全然上手く行きませんでした!
1ヶ月しても 正人さんは落ちませんでした。
そんな時 義母さん義父さんが出掛けて、夜 私と正人さんの2人に成りました!
正人さんが お風呂に入ってる時!
私は強硬手段に出た!
と言うか 欲求不満が爆発!
正人さんがシャワーを浴びてる所に 全裸で飛び込み、正人さんのチンポに シャブり着いたのです。
正人さんは ビックリしてました!
でも 正人さんのチンポは 勃起して無いのに 凄く大きく 夢中で シャブりました。
「ちょっと‥春美さん‥どうしたの‥」
「ちょうだい!正人さんのチンポ ちょうだい‥我慢出来無いの‥」
「春美さん‥良いの?」
「良いの‥ちょうだい‥」
大きいチンポが 私の口の中で 益々大きく 硬く成りました!
私がオナニーに使ってる バイブより 太く長いチンポでした!
私は 浴槽の縁に手を着き お尻を突き出し
「お願い‥入れて‥」
「良いの?‥もう やめてっても ダメだよ‥」
ズブズブっと 熱く焼けた棒が 入って来た様でした!
入って来ただけで逝きそうでした。
ゆっくり出し入れしてた 正人さん!
徐々に早くなり ビタビタ下腹が当たる激しさに 私は逝き その場に崩れ落ちました!
「どうしたの‥もう 逝っちゃったの‥」
「凄いわ‥こんな凄いの‥初めてよ‥」
仰向けにされ
「春美の性だよ‥初めて見た時 春美の身体が 俺を誘ってた!‥」
「そうよ‥初めて会った時‥正人さんと‥こう成りたかった‥もっと‥して‥」
私の足首を掴み 乱暴に股を広げ 太く猛り狂ったチンポが 奥深く入り暴れだし、正人さんが唇を合わせ 舌を挿し込んで来ました!
舌を絡め合い吸い合いながらも チンポは抉る様に突き込み続いて、
「ア~ 又 イク~」
私は何度も逝き続けました!
乳首をネジ上げられ
「ヒィ~ イク~ ア~ァァ イク~」
浴室に バンバンバン 打ちつける音が響き
「アッ アッ 春美‥」
オマンコの中に熱い物が広がりました!
「ア~ァァ 熱いわ‥出てる 正人さんのが‥中に 出てる‥」
暫く 重なり合い 口を貪ってました。
「初めて‥精液を 中に受けたの‥初めてよ‥凄く幸せな気持ちなのね‥」
「初めてって 兄とは?」
「初めての男も ウチの人も コンドームしてたから‥」
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