「ところで‥子供は 大丈夫なのか?」
「大丈夫って?」
「中に出して‥妊娠しないのか?‥」
「下の子 産んだ時に 残念ですが もう妊娠は無理ですよ!って 言われてたの‥ごめんなさいね 言わ無いで‥」
「じゃ あの後 コンドーム 要らなかったのか!」
「アナタ‥何年かしたら もう1人欲しいって 言ったから‥ガッカリさせたく無かったのよ‥」
「そうか!‥じゃ 俺は寝るから‥」
「アナタ‥ありがとう」
お風呂に行き 夫の臭いと 中に出された精液を洗い流し 正人さんの寝室に行きました!
「おい おい‥良いのかよ‥」
「あの人が 行けって♪‥」
「でも さっき兄と‥遣ってたろ‥」
「中に出すんだもの‥嫌だったら‥でも しっかり洗って来たから♪」
と 裸に成り布団に潜り込みました。
「正人さんも 脱いでよ♪」
肌シャツとパンツを脱がすと 腕枕してくれました!
チンポに触り ゆっくり扱くと 直ぐ勃起しました!
「あの人と正人さんのは 通天閣とスカイツリーほど違うわ♪」
「そんなには 違わないだろう(笑)」
キスをしながら 弄り合ってると、カタッ と物音がしました!
辺りを見ると ドアが少し開き 夫が覗いてました。
「どうした?」
「何でも無い♪」
夫の期待に応えないと!
と思い、毛布と掛け布団をベッドから落とし 夫から見える様に チンポにシャブり着き 淫らに舐め回しました。
「こっちに 尻を向けろよ‥」
顔を跨ぎ69で舐め合い そのまま ドアに向かい 騎乗位!
体を後ろに倒し 嵌ってる所を見せ お尻を振り 正人さんは下から突き上げて来ました!
「アッイイ~ アッ アァァ~凄い~」
「余り 声出すなよ‥」
夫に見せつける様に 体位を変え 前から後ろからと突き捲る正人さん!
「アァ アァ イク イク~」
正常位で射精されました!
「舐めさせて~」
正人さんは私の顔に跨がり チンポを口に挿し込み 私はチンポを搾る様に吸い取りシャブりました!
大きく 股を広げて お腹に グッと力を入れると ドロドロっと精液が流れ出たのが分かりました!
「ねぇ‥このまま 又 入れて‥」
精液が漏れ出てるマンコに 少し萎えかけたチンポが ヌル~っと入って来ました!
正人さんの太腿に足を絡め マンコを下から突き上げてたり回したり!
完全勃起した所で後ろから 正常位 騎乗位で射精!
ゆっくり抜くと チンポに精液が滴り落ち、ドアが静かに閉まりました。
※元投稿はこちら >>