股を 大きく広げたまま シャブってると、マンコから お尻を伝い 正人さんの精液が漏れ出てるのが 分かりました。
正人さんは 精液が漏れ出てる所を見るのが好きで 射精した後 いつも私は 股を広げてます!
その時も そうでした。
射精したチンポをシャブりながら 寝室のドアに目が行きました!
そこに 豆鉄砲を喰らった鳩の様な顔んした 夫が立ってたのです!
私が淫らな言葉で ノタ打ちまわる姿は、夫とは無い事でした!
まして マンコから 正人さんの精液が垂れてる所も しっかり見られました。
私は 股を閉じる事も出来ず、夫と目が合ったまま 正人さんのチンポをシャブり続けました!
萎えかけた 正人さんのチンポは 再び勃起してました!
夫に背中を向けてる 正人さんは気付いてません!
正人さんは又 私の中に入って来て 突き始めました。
私は 夫と目を逸らす事が出来ずに居ましが、体は今まで以上に快感に支配され
「アッ アァァ~イク‥」
目を瞑って仕舞いました。
目を開けた時 夫は静かに 出て行きました。
仕事先に もう高速道路に乗ってるはずの夫が?
でも 私は淫らな女でした!
見られたからには 1度も2度も同じと 夕方まで 何度も求めて仕舞いました。
余り 何度も求めるので、正人さんが
「今日は どうしたの?‥変だよ!‥」
私は 夫が見てた事を話しました。
「本当か?‥兄の出方を見るしか無いだろう‥」
その日 帰る時に居間のテーブルに お見合い写真が置いて有りました!
正人さんとの関係を止める事が出来無い私は 変わらず 関係を続けました!
そして 夫が帰って来た時、やはり 問い詰められました!
私は 新築祝いの時 初めて!と 嘘をつきました。
色々 話しして、意外な方向へ話しが進みました。
「構ってやれ無かった俺が 悪かった!‥絶対 近所に知られ無い様に‥」
夫の公認が出たのです!
夜 夫と正人さんの所に行き 話し合いました。
「兄さん 悪かった!」
「仕方無いだろう‥元には戻れ無いんだから!‥その代わり 絶対 近所の噂に成るなよ! お見合いは 無しだな‥」
飲んだので 正人さんの家に泊まり 久しぶりに夫とSEXしました。
「やっぱり 正人の様に 上手く遣れないな‥正人の所に行って良いぞ‥」
「でも‥」
「良いから 行け! あんなに喜んでる お前は 初めて見たからな‥その代わり 家の事は 頼むぞ!」
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