続き‥
 店を出て 車に乗り込み  暫く話をしていた
 もう頭の中はエロ一色で この辺りの記憶は何を話したのか あまり記憶が無い  (笑) 
 記憶は車の中で抱き付いた時から‥ 
 キスして Tシャツの上から胸を触る 
郁『ハァ…あっ‥ハァハァ』 
 思ってたよりも ボリュームのある乳房 
 Tシャツの下から手を忍ばせて ブラを上へずらし
 生の乳房を触ると 一段と声が大きくなった 
郁『あっ…ハァ~ン アンアン‥ねぇ…ダメェ‥外から丸見えだって!』
 自分は構わず 胸をまさぐり 我慢出来ず Tシャツを捲りあげ 乳首に吸い付いた 
郁『あっ!ウッ‥ハァハァ…ねぇ‥此処じゃ・ヤバいから‥ハァ‥あっアン』
 乳首凄いビンビンだよ 郁ちゃん 感度良いね♪ っと言いつつ 手をジーンズの上から太もも そして郁の股関へ!
郁『あっ‥ダメ!本当に今日はダメェ…エッチしたくなっちゃうから‥ハァ‥ハァ』 
すっかり夢中になってた自分は いくら夜とはいえ    人通りの多い道路!
ふと見ると 男の人が自販機で買いながら 此方を見てた(>_<)(笑)  
 急ぎエンジンをかけ 車を人通りの無い場所へと走らせたが‥
郁『今日ね…生理なんだ‥だから、また今度逢ったらね♪』って 
 生理じゃ しょうがない  野外じゃ尚更(*_*)無理‥  って事で 郁を家まで送る事に!
 着いた場所はマンションだった
 家の前で少し話をしてたら 酒を飲んでた&エッチな事をしてた為 凄く喉が渇き 何か飲む?って聞くと‥ 
郁『家でコーヒー飲む?』 えっ?! 良いの?
郁『コーヒー飲みながら少し休んで帰れば!』       うん(*^^*)有難うってな具合で 家の中へ 
 玄関を開けて‥ 小さな靴が何足かあり 大人の男性の靴も(--;) 
郁『ごめん‥言いそびれたけど 子供二人居るんだ』 あっ!そうなんだ(^_^;) 上がって大丈夫なの?    郁『子供は寝てるから大丈夫!旦那暫くは夜から仕事だから、帰りは10時頃だよ』 
 そっと子供が寝てる部屋を覗くと スースー寝息を立てて グッスリ就寝中 
 そんな話をしながら コーヒーを煎れてくれて 飲みながら話をし 
 郁は着替えに‥ 
さっきとは違う Tシャツに薄手のショートパンツ姿   もう寝る準備したんだ? 郁『あっゴメン!この方が楽だし』
 隣に来てよ~~ 
郁『ぅん!コーヒーまだ飲む?』
 郁がまたコーヒーを煎れて 自分の隣に来た 
 旦那は朝まで帰って来ないとは言ってたものの‥   何の仕事をしてるのかわからないので もしかしたら急に帰宅(>_<)!何て事も頭の中で‥ 
 続く
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