側に有ったタオルで手を拭きながら 婆ちゃんが
「いつから出して無いと こんなに出るんだい?」
「寝る前に1回出しただけだから』
「1回って いつも何回出してるの?」
「3回くらい‥」
飛び散った精液をを拭きながら
「シャツやパンツにも‥脱ぎなさい 洗って上げるから‥」
シャツを脱ぐと パンツを脱がされ、下を向いたチンポを拭き始めた婆ちゃん。
チンポや袋を拭かれてると 又 チンポが亀頭を持ち上げて来ました!
「真司…困った子だね~‥」
婆ちゃんは立ち上がると 着ている物を脱ぎ出しました。
「その辺で 変なん事されても 困るし‥婆ちゃんでも 良いかい?」
もう チンポはフル勃起!
「婆ちゃん…良いの?」
「その代わり 誰にも内緒だよ、良いかい!」
「うん‥」
横に成った婆ちゃんに 覆い被さり 張りの無い垂れたオッパイに吸い着いた。
「死んだ爺ちゃんが まだ元気な頃だから 何年‥何十年ぶりだから 静かにだよ‥」
濡れの乏しいマンコに唾を塗り ゆっくり入れると
「こんな大きいの‥入るんだね‥ああ 気持ち良い…」
その日 婆ちゃんのマンコに4回出しました。
今では 婆ちゃんも 普通?に濡れ あれから毎日の様に 婆ちゃんに嵌め出ししてます。
経験人数2人 いずれも婆さん(泣)
いつかは 長澤まさみ の様な可愛い娘とセックス!
を 夢みて!
婆ちゃんに嵌め出ししてる、
不細工なデカチンです。
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