店の婆ちゃん(旦那さんのお母さん75歳)
この 婆ちゃん!
普段 店に出て 客の話し相手をしてる 元気過ぎる 太った婆ちゃん!
時々来ては 部屋の掃除や洗濯等 遣ってくれます。
風俗店摘発の翌日です!
店にも 警察から問い合わせが有り、旦那さんや婆ちゃんにも知れました。
旦那さんは
「真司だって男だ そう言う処に行く事も有るさ、偶々 手入れの時 居ただけで 運が悪かっただけだ!」「でも 警察沙汰に成ったんだよ 世間体が悪いだろ、真司 あんたも そんな処に 出入りするんじゃ無いよ!」
と 騒ぎに成りました。
風俗店に懲りたが 性欲は溜まるし 毎日シコシコ ドッピュ~ドッピュ~と自家発電!
定休日で まだ寝てる処に 婆ちゃんが部屋に入って来ました。
部屋に入るなり
「真司 何だい!臭いね~」
寝る前に シコシコしたティッシュが 屑入れの中から 臭ってました。
屑入れから ベタベタに湿ったティッシュを掴み出し 臭いを嗅ぎ
「臭いね~ こんなに‥どんなチンポしてたら こんなに出るんだい!」
と 俺パンツに 手を掛け 引き下げました!
朝立ちしてるチンポが 弾かれた様に飛び出ました。
飛び出たチンポを見て 婆ちゃんは目を丸くして 暫く無言でしたが
「こんな 大きいチンポしてるから 厭らしい事ばかり 考えるんだよ」
と チンポを掴み グリグリ扱き出しました。
「婆ちゃん 止めてよ‥」
でも 自分で遣るより 気持ち良くで されるがままにしてました。
「年寄り女と 遣ってたんだって? 年寄りが良いのかぁ?」
「暗くて…分から無かったんだよ‥」
更に チンポを扱き
「暗くたって 若いか年寄りか分かるだろ‥年寄りにされて 気持ち良いんだろ?‥先から汁なんか出して、年寄りなら私でも 気持ち良いのか?」
両手で掴み扱き出した婆ちゃん!
「何 食べたら こんなに大きく成るだい 厭らしい子だね~ 気持ち良いか 年寄りにされて 気持ち良いか?」
「婆ちゃん…気持ち良い…ょ」
扱かれてる内に 我慢出来無く成り
ドッピュ~ドッピュ~ドッピュ~っと 射精しました!
「何だい‥何だい‥オシッコみたいに…」
婆ちゃんの顔に飛び 婆ちゃんの手は精液塗れでした!
俺の 胸や腹にも飛び散りました。
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