給料を貰い 久しぶりに風俗に行くと、呼び込みの兄さんが俺を見て 急いで中に声を掛けてました。
「暫くだね~ さぁ 入って入って!」
呼び込みの兄さんと 顔馴染みなのも 寂しい気がしました。
席に案内され 待ってると、いつものオバサンが着きました。
別に指名してる訳じゃ無いのに!
でも 2回目行った時に
「内緒よ…ほんとは 生で遣んないだけど 今日は大丈夫な日だから 特別サービスよ(笑)」
と 生で遣らせてくれ、それからも 行く度に 『今日は大丈夫な日だから』と いつも生でした?
久しぶりに 中出し射精した瞬間 ドタドタと音して
「警察です そのまま 誰も動かない様に!」
間仕切ったカーテンが いきなり開き ライトで照らされました!
次の瞬間 店内の照明が点き、オバサンの顔がハッキリ見えました。
四十半ばと言ってたオバサンは 遠に還暦を過ぎた 婆さんでした!
婆さんは片足首にパンティを引っ掛け 俺は下半身裸で 正常位で繋がったままでした!
「ハイ 現行犯ね‥!」
警察の手入れでした。
繋がった状態を写真に撮った警察官が
「もう良いよ 兄さん パンツ履いて」
婆さんから離れる時 チンポから精液が垂れてました!
「ゴムも し無いで遣ってたのか?」
と 警察官は呆れてました。
その後 呼び込みと 他の客3人 警察に連れて行かれ 1人ずつ調書!
聞かされたのは、婆さんは 店のオーナーで62歳! 過去2回 店の摘発を受けてるそうで、今回 オーナー自ら売春の現行犯で捕まったのは初めてなそうです。
「まさか あの年で 売りしてたとわね‥」
と警察官!
暫くして 偶然 呼び込みを遣ってた兄さんと遭遇!
立ち話程度でしたが、
兄さんは婆さんに 俺が来たら知らせる様に言われてたそうです。
婆さんは控え部屋で金庫番してて接客は無く、 俺が行った時だけ 俄かホステスに成ってたとか!
兎に角 店内は暗く、店の全員が 小さなライトを 歩く毎に足元を照らさ無いと歩け無い!
定規で計られてる時も 灯りの中には 定規とチンポ 女の手しか見えて無かった。
婆さんの顔も 手入れの時 初めて見ました。
大丈夫な日!
62歳‥年中無休で大丈夫 危険日なんて無いじゃ無いか~(怒)
そんな婆さんに 貯金を叩き通ったと思うと泣けて来ます…
でも 生で遣れて気持ち良く中出し出来たから 仕方無いか!
※元投稿はこちら >>