淫らな関係

「すみません…」
「それに 又 こんなに いっぱい出してぇ」
コンドームを見せられました、
チンポを拭かれ
「こんなに 大きなチンチンは 暫くぶりに見たは(笑) ほんと大きいわね(笑)」
と 言ってると 又 チンポが勃起し始めました！
「何 又？‥今日はお仕舞い！ 明日 又 お出で、何時頃 来れる？」
「明日は 夜１０時まで仕事だから‥」
「ウチは ２時過ぎまで大丈夫だから ね!(笑)」

翌日 ０時近くに行くと オバサンが着きました。
「アラッ 来てくれたの(笑) ねぇ‥奥に行くでしょ！」

奥でコンドーム着けてるオバサンが
「あっ 穴 空けちゃった！ 横だから良いか(笑)」
オバサンが上に乗り 上下して射精しました。
「出来たね～もう 立派な男だよ(笑)」
オバサンが尻を上げ チンポが抜けると、薄暗い中 マンコから何か垂れてました。
オバサンが小さなライトでチンボを照らすと コンドームは破れ 陰茎部に巻き付き 亀頭が剥き出しに！
マンコから ダラダラ精液が漏れ出てました。
「あ～！ 中にでちゃったぁ」
屈み込みティッシュでマンコを拭いてました。
チンポに残ったコンドームを取り チンポを拭いてると 又チンポが勃起し始めました！
「ねぇ‥ まだ時間有るし サービスするから もう１回する？」
「良いの…」
「コンドーム無いから 生で良いならね(笑)」
「生でも 良いの？」
「今 生でした様な物だもの‥今度 アンタが上に成って‥」
正常位でハメ 中に射精しました。
それから 其処に通いましたが 必ずオバサンに当たりました。
貯金は無く成り 風俗に行け無く成りましたが、長持ちする様には成りました！。

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